可愛い後輩のT(このブログ内ではリトルミーと呼んでいます)がドイツ出張中に
25歳のお誕生日を迎えるとのことで、サプライズお祝いを企画しました。

ドイツ現地法人の立ち上げをされたN副本部長、
(彼は美味しいお店にもオシャレスポットにも詳しいのです)
仲良しの時計好きのTくん、ファッション好きのNくんにも声をかけました。
このメンバーなら、始まる前から楽しいひと時が約束されているようなものです。
好きな人ばっかり!という感じです笑

計画の段階からN副本部長はかなりアイディアをいろいろ出してくれました。
私が「このレストランはどうかな」と言ったところも
初日の雨の日デートのときに「ここはあなたが前に提案したところだけど、
雰囲気は普通でしょう?もっといいところがあるからそっちにしてもいいかな?」
と私が得心するように事前に調べていたレストランまでわざわざ案内してくれていました。

それでしたらお任せします!ともちろん提案を受け入れます。
「車を借りてドライブも組み込んで…おとぎ話のお城みたいなレストランに連れていってあげよう!」と
N副本部長の計画がスタート。

仕事が終わり、車に全員乗り込んで動き出したときに
「一か八かだけれども…この素晴らしいお天気ならライン川を船で渡れるかも!」
とN副本部長は、方向転換。

何それ…!どういうこと!!
とよく状況を汲み取れない私たちに「まぁ見といて」と軽くお返事。

素敵な林道を抜けるとライン川のほとりに突如出てきました。
まさにその瞬間、フェリーが川べりに到着したところでした。

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川を船で渡る、ってこういうことだったのですね!!
対岸まで往復するフェリーが気候とシーズンによるようですが、出ているのだそうです。
「ライン川を船で渡る経験なんてなかなかできないわ!!」と
テンションがあがります。

驚くべきはその完璧なまでのタイミング。
待ち時間ゼロでスーっと車は船上へ移動。
「計算してたんですか?」と聞く私たちに
「いや、僕もこんなことは初めてだ!」とN副本部長ご本人も驚いています。
「これ、降りて写真とか撮ってもいいんですか?」とリトルミー。
「はっ!!そうだ!車を降りよう!!」
と急いで降りて急いで記念撮影大会が始まります。

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柔らかな風を切ってライン川を進む船。
N副本部長ナシではとてもできなかった、プライスレスな体験です。

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バースデーガールのリトルミーだけでなく、全員が喜んで
お互いにとても幸せな気分になりました。
ライン川を渡りながら25歳を迎えてひとつ大人になるのね…と思うと
私の25歳の誕生日はどこで何をしていたのかも思い出せません(笑)
多分、サンローラン・パルファンでガッツリ働いていました。

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川べりに並ぶ建物もドイツらしさを感じさせられます。
ちょうど夕刻が近づいてきますが、ヨーロッパの夏は日が長いので
まだまだ明るくて出歩けそうな雰囲気です。

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レンガ作りの家は可愛いですね。
どの家も窓が完璧に掃除されているのは、そういうルールがあるとのこと。
なんでも知っているN副本部長に感心しきりの私たちです。

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目の前に広がる菜の花畑にまたしても歓声をあげる私たち。
圧巻の黄色。
いちめんのなのはな、とはこういうことですね。
山村暮鳥先生。

「到着!」と連れてきていただいたのは…
LANDGUT-RAMSHOFというホテルレストラン。

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お店の車かお客様の車か分かりませんが、泥をかぶったルノーも
なんだかこの景色にマッチしています。

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立派な牡鹿の像がお出迎え。
可愛い!!可愛い!!全部可愛い!!
とライターをしているとは思えないボキャブラリーのなさで感動を伝える私。

本当にテンションが上がったときってそういうものです。
落ち着いて「こう言ったらかっこええでしょう」とか
何も考えられなくなります。

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えらく写真がブレていますが早く乾杯したかった気持ちの表れです。
みんなはビール、私は林檎ジュース。
この「ウーロン茶的カラーの林檎ジュース」の美味しさといったらもう…。
前日のザ・ドイツ料理の店でも林檎ジュースを飲みまくりましたが、
ドイツの林檎ジュースは後味がスッキリしているのに濃厚。

お酒が飲めない私が言うのは何ですが、
まるで上等のウイスキー…のイメージです。

お誕生日おめでとう!!と先輩方に囲まれて嬉しそうなリトルミー。
早速美味しいものをみんなで相談して注文します。

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ライ麦パンとオリーブ、サワークリーム。
ドイツは酸味のきいた料理が多いですね。
食べ方を心得さえすれば、体によさそう。

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フワフワのカプチーノ仕立てになったホワイトアスパラのスープ。
この時期の旬の一皿です。
添えてあるスモークサーモンと自家製マヨネーズも印象的でした。
毎日ホテルの朝食でスモークサーモンを食べていたのですが、
ホテルの朝食とはワケが違いました。

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ホワイトアスパラ祭り。
こちらはリゾットです。上に乗っているのは海老春巻き的な。
ホワイトアスパラの甘みがリゾットにもよく合います。

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ドイツ出張メンバーの中で誰が一番多くホワイトアスパラを食べたのでしょうか。
みんなに自己申告で数えてもらっておけば良かったです。
私はけっこうな本数を食べているはずです。

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シュニッツェル。
デュッセルドルフの高級ホテルで食べたものも美味しかったですが
こちらは衣がより肉と密着しているタイプでした。
トンカツにも色々種類がありますよね。衣は細かい方がよりタイプなので、
イタリアやドイツのカツレツは私の好みのスタイルに近いです。
そして、ここでもつけ合わせに芋が出てきますがこれもまた美味しい。

今回は男性3名に女性2名という構成だったので余裕で全部完食です。
とはいえ、アスパラガスは大概私のところが最終地点でしたね。

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たくさんお喋りもして、時折真剣な仕事の話も織り交ぜて…
楽しい時間はあっという間。お腹もいっぱいになったのですが、
デザートは「本当に別腹説」を唱えだす私たち。
このブリュレはイチゴや添えてあるソルベの大きさから察していただけるように、
なかなかのボリューム感なのですが、思っていたよりも重量感がなく、
「これめちゃくちゃ美味しいね!」とお互いに言いながら全員があっという間に完食。

何時間も食べ続けていたように思いますが、素晴らしい時間を過ごすことができました。
そして、このレストランの男子トイレの話で異常に盛り上がったことも忘れられません。

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この装飾は…ハンティング好きの父と弟が好きそうです。
実家に帰って早速自慢しましたが「鹿!鹿いた?」と料理の素材としての鹿、
というよりも獲物としての鹿の存在が気になったようです。

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HAPPPY BIRTHDAY!!
いいな〜、こんな25歳の誕生日!そして、25歳という年齢!
と先輩方から妬まれるリトルミーは
「アラサーです!」と言っていましたが
「そんなん言ったら私、アラフォーやで」と言う私に
「へへへ」と返していたところもまた可愛らしいポイントです。

つづく




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2017.05.26 / Top↑