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 ドイツ出張から戻ってきました。
慣れない環境での仕事に不安を隠せませんでしたが、
自分で言うのもなんですが、驚異の適応力で普通に2日目にはみんなに
馴染んで一緒にご飯を食べたりオフィスでデスクワークをしたりしていたので
ほんま、どこでも生きていけるタイプの人間やなと思います。
特に食べ物問題で。

出張時の食べ物問題を考えるとインド出張を毎回思い出します。
何でも食べられる、そしてほとんど何でもおいしい。
インドに行ったあと日本に帰ってきてインド料理ロスすぎて行った店が
ショナルパです。ショナルパは神戸でも屈指のハイレベルなインド料理店。
久しぶりに再訪してきました。

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数あるインド料理店の中でもゴージャス風味な内装のこちら。
ウィンターホリデイ仕様になっていました。

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早い時間だったので(開店直後)私たち以外にお客様は
インド人の家族連れが1組。見るからに上品で裕福そうなファミリーです。
義雄先生の店やカミネさんにも素敵な神戸のインド人の常連さんがいますが、
神戸はリッチなインド人の方が多いのです。

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マンゴーラッシ。
装飾も美しいですが味も濃くてお気に入りです。
甘いものが苦手な方はちょっと甘すぎると感じるかもしれませんが、
私はとても好きですね。
前回インドロスな時に一人で訪れたときもこれはオーダーしました。

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今回ショナルパに行こう、という話になったのは泰人さんが急に
「インド料理が食べたい気分や」と言い出したからです。
エスニックをそんなに好まない彼がそんなことを言うのは珍しいので
なんで?と聞いてみたらインスタの投稿でお友達のどなたかがおいしそうな
タンドリーチキンを食べていたのを見てインドの口になったみたいですね。
インスタやツイッターでの影響力に関していうと食テロ的な写真は効果絶大。
すぐ食べたくなりますもん。

インド料理に行くときに私や泰人さんがよくオーダーするのは
チキンティッカ。味はタンドリーチキンと変わりませんが
骨なしのもも肉なので食べやすいのです。骨つきも好きだけれども。

で、ショナルパのチキンティッカはチーズヨーグルト味と通常の味との
2つずつのコンビネーションなのですが、通常の味だけを4つに変えてもらうことも可能。
いや、私は両方食べたかったんですけどね。
泰人さんは通常の味を2つ食べたかったみたいです。
まぁまた今度一人で行ったときはコンビネーションを選びましょう。

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チーズナンですが、私がよくシャンティやシャンカルなどで食べるチーズナンとは
違ってさらりとしたインドのチーズが入っていてほのかに甘いタイプです。
これはこれでおいしいけど別物ですね。
カロリーは明らかにこちらのほうが低いでしょうからヘルシー視点で言うと正解。

引き続きダイエットを行っていて少し体重が戻ってはまたがんばり、
なるべくヘルシーなものを食べたり、(これでも)外食を減らす努力をしています。
出張が増えるとなかなかそうもいかないんですけどね。

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バターチキンカレー。
バターチキンカレーは誰にでも食べやすい、いわゆるベーシックなカレーですが
一口食べた瞬間に衝撃です。
食べやすいのにものすごくスパイス感が強い。
さわやかに主張してきます。
上質なスパイスをふんだんに使って作られているのだろうということが
インド料理を作ることにそんなに詳しくない私にでも伝わってきます。
いや~、これは本当においしい。
この文章書いてる間にもう行きたいですからね。

全体的に神戸のインド料理のレベルは高いと思いますが、
ショナルパは値段もほかに比べて高めです。
その値段の高さを考えても納得、のおいしさだったのでまた近々行きたいと思います。



インド料理 ショナ・ルパ



関連ランキング:インド料理 | 神戸三宮駅(阪急)三宮駅(神戸市営)旧居留地・大丸前駅




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2019.12.10 / Top↑
 今回の展示会出張は2つ続けて展示会があるパターン。
この日は1つ目の展示会の設営初日でした。

もうかれこれ何年も展示会の仕事をしていますが
しんどいながらも、ブースができあがっていく様子は見ていておもしろいです。
力仕事も多くて大変なのですけどね。

後輩のTを誘ってこの日はクタクタだし簡単なもん食べに行こう。と
行きたかった中華屋さん「一味玲玲」に行くことに。

予約の電話を試みますが「22時からじゃないとダメ!」と残念な結果。
「予約しないと無理系の店か・・・!」と悔しがる私でしたが
Tが「一応店舗の方へも行ってみましょう!入れるかもしれないですし」
とチャレンジャーな提案をしてくれたので行ってみました。

「飲んで食べてすぐ出るから2人行けませんか?」
と聞いてみると・・・
「イイヨ!」とのこと。やったー!!聞いてみるもんやね!!と
大喜びする私。ここの店は出張前から食べログを見て
「はい、これ絶対いくーーーーー」と思っていたお店です。

メニューを見てちょっとオススメを聞いてみよう、とおばちゃんに
「オススメはどれ?」とにこやかに(飲食店に対しては特に感じよくいたいものです)
質問してみると「は?どれも同じ!」と投げやりな返答。
あ。。そういう感じ(笑)
と苦笑いする私にTも驚いています。
「この貧乏餃子って何ですか?」とさらににこやかに聞いてみたところ
「野菜しか入っていない!!だから貧乏!!」と。
でも、貧乏餃子が一番高いという不思議感。
ねぇ、私あなたになんかした?というレベルのケンカ腰ですが
仕方がありません。この接客態度でこの人気っぷりというのは相当味が
おいしいに違いありません。

T「ビックリするぐらい態度悪いですねww」
ゆ「ほんまに…なんか怒ってるんやろうか??」
とコソコソと話していると、つきだしがやってきました。

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なにこれ。よくわからないまま食べてみましたが美味しい!
ピリ辛で、あっさりしつつも、食感がしっかりあって。。
もちろん「これは何です」とかいう説明はなかったので後から調べてみたら
「押し豆腐」「豆腐干」というものなのですね。
初めて食べましたが気に入りました!それと、塩豆。

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蝦水餃子。
皮のモチモチ感、つるんと感、餡のプリっと感、すべて好みのタイプです。
サイズ感もちょっと大きめでいいですね。

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羽根が美しい焼餃子。
ハネとか、チーズの焦げとか、すみっこが好きです。
クリスピー感とジューシーの境目。

この餃子はにんにくが入っていないので、パンチが足りないと感じる方は
にんにく醤油をたらして食べるように、と壁に書いてあります。
それから、調味料のコーナーには「酢胡椒」というものがあり、
それと混ぜて食べるのもまたよし。

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小龍包はれんげや針生姜、黒酢といった「小龍包セット」が出てくるわけではないので
ちょっと冷めたころを見計らって一口で食べる感じです。
こちらも生地が厚めでムチムチしています。

この器の下にもう一段あることに気付かず、上の小龍包だけを食べて
「ふぅ~」と一息ついていたらおばちゃんがやってきて
バッ!!と上の段をとって「下もある!!」と言うてきました。
「わぁ!!ほんまや!!気付かなかった!!」
とTと驚くそぶりをしたのですが「ハン」と言われただけでした(笑)

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下に隠れていた蒸しホタテ餃子。
こちらもなかなかの美味しさですが、
熱々の時に食べたらもっと美味しかったことでしょう。

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最後に運ばれてきたのが炒飯です。たまごと海老のベーシックなタイプ。
色は白と黄色で上品系。
これが、食べてみると驚きのおいしさ。
個性を保ちつつ、上品な炒飯ってなかなか出会えないのですがこれはイイ!
さらに。途中で活躍するのがにんにく醤油です。
それを時々かけることによって、パンチが効いた炒飯にも変化。
にんにく醤油つけたり、ナシで食べたり、エンドレスでおいしさが続くタイプ。
これはちょっとストライクゾーン真ん中狙ってこられた感じがしますね。

いい具合にお腹いっぱいになったので一緒にホテルに帰ります。
T「いや~それにしても・・・美味しいけどあのおばちゃんww」
ゆ「ほんまそれ。でも、私はこの展示会期間中にもう一回ぐらいは来ると思うわ」
と気に入りっぷりを宣言しておきました。
名店に名物おばちゃんあり。
の法則をここも実証しているということにしておきましょう。


一味玲玲 新橋本店



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2019.07.24 / Top↑
 もうけっこう前の話になってしまいますが
高校のときの友達とご飯を食べてきました。
泰人さんも別の友達と大阪高級串かつナイト、私は大阪飲茶ナイト。

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移転されてから初の魏飯夷堂。
高級店が多いなか、安くておいしいものを安心して楽しめるお店のうちのひとつ。
接待費でフル請求できるような立場であればあれやらこれやら
行きたい店もあるかもしれませんが、基本自腹ですので
安くておいしい、に勝るものはありません。

高校時代からの長い付き合いの友達なので話も尽きません。
とはいえ、子育てがあったり、習い事があったり、と
私の毎日とは色々違う部分もあり、それはそれで「へえ~」と
お互いが驚くような悩みもありました。

まずはノーマルの小龍包からいただきます。
安定のおいしさに思わず笑みがこぼれます。

人が悩みを相談しているというのにニヤニヤしていると思われてはいけないので
「おいしいわぁ」を連発する私。

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こちらに来たからにはぜひ試していただきたいのがトリュフ小龍包。
何度もこのブログにも書いていますが「新地需要」を見越して
よく考えずにとりあえずトリュフとか入れとけ、的に作られたメニューだと
思ってはいけません。侮るなかれ、これがトリュフのおいしい食べ方!!
とすら思う香りが口の中いっぱいに広がります。

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ウニ小龍包もお忘れなく。
ふんわりと蒸しあがった中にクリーミーな食感。
小龍包、餃子、シュウマイの無限の可能性を感じさせますね。
それは、日本でいうところのお好み焼きやたこ焼きであり、
イタリアでいうところのパスタ、ピザであるのかもしれませんよ。
組合せ、無限!!そういう食べ物が大好きです。

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これを食べないとあかんよ。
と言ってオーダーしたのが「焼小龍包」です。
激アツなので口の中を火傷しないようにしなくてはいけませんが、
蒸した小龍包とはまた違ったおいしさがあります。

移転されてから、朝食も始めたそうなので、
いつかそちらも行ってみたいです。

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新地まで朝ごはんを食べに来るということが
そうそうありませんが、なんとなく、の to do リストに入れておきましょう。

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スティック状の春巻き。
これは完全にスナック感覚ですね。
チリソースをつけて食べると満足度も倍増。
春巻きとスイートチリソースの組合せの妙!あるとないとで大違いです。

つけて食べたり、つけずに食べたり、コントラストを楽しめるのは
食いしん坊にとってはいつだって大歓迎です。

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「まだ食べれるよね?」と聞いてくる友人Iはなかなか頼もしい。
彼女はまったく太っていませんが、ゆっくり長く食べるタイプです。
私は早くいっぱい食べるタイプ…。どちらが体に悪いかは歴然。

まぁ私は熱いものは熱いうちに食べたい人なので
火傷することも厭わない。とか言うとまたそのうち
「楽園の春巻き」の二の舞になりそうですが。

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焼き韮まんじゅう。
コレも数ある飲茶の中で私が好きなメニューなのであれば頼んでしまいます。
カリっとした表面ともっちりした側面のコントラストが素敵です。

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こちらは「今日のおすすめ」のところにあった貝柱のXO醤炒め。
ぷりっとした食感と香ばしく奥深い味わいが絶妙です。

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シメの坦々麺。半分こにしました。

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中太麺。
坦々麺はあちこちで食べていますが、それぞれ個性があっておもしろいですね。

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デザートを食べてから、カラオケでもいきますか。
という話になったので新地のとあるカラオケ店へ行ったところ…

私のスマホのバッテリーの残量がやばそう。
ということに気がつき、コンセントを探し始めた私。
充電機は持っていたのでコンセントさえ見つければこっちのもんです。
壁沿いにガサガサして…
ソファーの裏にあるかも、と思って動かしたその時です。

パンツ。
パンツが落ちてる。
パンツ、と言うよりも「パンティー」というやつですね。

動きが止まっている私に友人は「え。どしたん」と聞きますが
「いや…パンツが落ちてるねん」と返すと
「あぁ~…」「…」と二人とも無言。
場所柄ですかね。
ご同伴のお姉さんとオッサンの戯れがこの部屋で…と思うと
ソファに座って歌を歌うのがなんだかなぁ。という気持ちになり
頑なに立って歌う私。
いや、声も張るしね。

「ていうか、なんで忘れるかな!!」
となぜか怒りだす私。普通気付くでしょ!

いや、もしかしたら半ばレイプのようなかたちで行われて
逃げるように店を出たのかもしれません。
新地で働く女子はそういう危険な目に遭ってるのかもしれませんが、
華やかなように見える世界の裏側を
カラオケ屋に脱ぎ捨てられた一片のパンツが静かに語っていました。

「おいしいもんオッサンに食べさせてもらっていいなー」
と軽々しく言えないな、と思った私でしたので、
今後とも北新地グルメに関しては自腹で苦痛でない場所を選んでいきたいと
パンツから学んだのでした。


魏飯夷堂 北新地店



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2019.04.17 / Top↑