先日久しぶりに手にとって読んでみた
「女性の品格」
発行時はずいぶん話題になった本なので、読んだことある方も
多そうですね。今の私には色々と思うところがあったのか、
夢にまで出てきてしまいました。

私は今25ans(ヴァンサンカン)オンラインにてこちらとは別のブログを
書いているのですが、 「社交」「美容」「CEO」といった言葉が飛び交う空間で
1年と2ヶ月、少々場違いな空気を感じつつも自分のページを持たせて頂いています。

「社交」の際の必須アイテムの一つである「手土産」
25ansブログに於いてもそれは当然のごとく贈り合うものであり、
(誕生日会とかそういう時ではなくとも)
「女性の品格」内でも同じように親しい友人同士で会う場合にも
500円程度のものを贈り合うことを推奨されているではありませんか。
500円という括りも謎ですが…。
要は気を遣わない程度のもの、ってことでしょう。
割と探すとないんですよ。500円ぐらいの気が利いたものって。

私は「コレ、あげたいな!!」と思うものが見つかった時や旅行の後は
持っていくことがありますが、100%買っていってるということもないです。

東京に住んでいる友達に久々に会うときや、
初めて会う人と遊ぶ時は別ですが、
他の人ってどうなんだろう…と思って「エレブロガー」
(25ans内のブロガーはこう呼ばれる)
の皆さんの社交日記を拝見してみたところ、

…100ですね。

100お土産つき。
なるほど~…。エレブロガーたる者、お土産忘れてはダメなのね…。
社交も大変だなぁ…とか思いながら寝てしまったのです。

(以下、夢の中の話)

お会いしたことのないエレブロガーのうちの一人と会うことになった私。
「一緒にチョコレートエステへ行きましょう♥」とお誘い頂き、
ピエールマルコリーニの経営するエステサロン
(勿論そんなもんは存在しません)へ行く私。

場所は元町。お相手の方は関西の方ではないので、
お仕事のついでか何かでいらっしゃった設定。

高級感漂いつつ、スタイリッシュな店内はチョコレートカラーとブラックでまとめられていて、
ピエールマルコリーニの店舗そのままの雰囲気をエステサロンにした感じ。

shop_main_img[1]

一粒300円前後のチョコを何十粒も使って顔や体に塗りたくるのですから、
請求額を想像するだけで震え上がる私…。
1万は余裕で超えるでしょうね…いや、3万?まさか5万とか?
そもそも、これ、効くんだろうか…。
と施術中も全くリラックスできず、
チョコの香りがストレスにすらなってくる始末。

そして、ハッと思い出したのです。
「手土産、忘れてた!!!」
慌ててエステティシャンの方に「ちょっと!!忘れ物したので!!すぐ戻ってきます!!」
とチョコまみれの顔で黒いシルクサテンのガウン(フード付き)を羽織り、
元町の「ベニマン」へドライフルーツを買いに走りました…。

想像するだけで「奇祭」です。
泥を塗って怖いお面をつけて子供を追い掛け回すアレみたいな…。
(アレ=宮古島のパーントゥ)
黒いガウンにチョコで固めた顔の私が走ってドライフルーツを買いに来たら、
間違いなく通報レベルでしょう。

pantoxu0306[1] 
怖すぎる…。

pantoxu0303[1] 
「ドライフルーツ詰め合わせ、進物用に…」

パーントゥ(お祭り日本の旅)より画像をお借りしました。

ゼェゼェ言いながらお美しいエレブロガーの方(施術も終了、既にブローに入られている)に
「ド、ドライフルーツッ…オスキ…デスカッ」
と差し出した手土産は、さぞかし
気持ちが悪かったことでしょうね…。

でも、その方はニッコリ微笑まれて「まぁ!!ありがとうございます♥」と
仰ってくれたのでさすがでした。

ヘナヘナと座り込むぐらい安心したところで目が覚めたので、
夢の中で高級エステへ行くという楽しい体験のはずが起きてからも
グッタリして疲れていたのが残念ですが、手土産に困らないように
この本をやっぱり買って置いておこうと思ったのでした。

temiyage_kansai2012[1]

(実家の父が手土産マスターなのですが、このシリーズは全部買って目を通しているそうです)
これを見ておけば新しいものもチェックできるし!!
と言う還暦過ぎの父…見習いたい。

品格に女性も男性もないですので…。
身近に沢山いる「見習いたいな」と思う人をお手本に頑張ります。


 

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2012.11.20 / Top↑
本の好きな両親の影響で、小さい頃から本に囲まれて過ごしてきました。
毎月新しい絵本が本屋さんに届くシステムになっていて、
(今から考えると、どういうシステムだったのか謎…)
その本を既に持ってたり、読んだことのある場合は返品交換可だったのでしょうか?

海外の名作から、昔話モノ、ユーモラスな新進作家の作品など、
バラエティ豊かな本が毎月手元へ届き、毎日好きな本を父が寝る前に
一緒に3冊選んで読んでくれていました。

年齢が上がっていくにつれて、字数の多い話になっていくので、
父的に「オレの好きな本」=「字数の少ない本」ということに気付いたのは
けっこう最近になってからなのですが、
字数の多い本も時間をかけて読んでくれていたことを思い出しました。

で、毎日毎日色々な話を読んでもらうのですが、
時々今日はコレ!!というものがない日があります。

そんな時は創作の日です。
連歌のように、途中まで私が話を作り、途中から父が話を作ります。
それがけっこう面白くて、面倒な日は「えー!!そんな終わり方?!」というような
話になったりします。

今から考えると、明らかに「眠いから早く切り上げたんやん!!」と
文句も言えるのですが、当時は素直だったので「わぁ、もう終わっちゃった…」
とションボリしたものです。

でも、話を作ったり組み立てたりして遊ぶのはなかなか楽しい遊びなので
オススメです。今でもたまに泰人さんに話を作って聞いてもらうのですが
大人対大人なので「ほんでどうなったん?」とか「なんでそんなことになったん?」と
突っ込まれると固まって「えー」とか「そこまでは分かりません!!」と言う始末…。

小説家も、絵本や童話の作家も本当に凄い。
クリエイティブな仕事をしたいと常日頃から思っていますが、
先日「愛という名のもとに」を見て小説家志望の男子が編集部に
こき下ろされる様子を見て「あんなんされたら立ち直れないかも…」と
コンペすらちょっと最近遠のき気味です。

妹も同じようにして育てられたので、妹作の絵本(当時4歳ぐらい?)は今でも
父が大事に引き出しに仕舞っている宝物なのです。

妹も、私も今は全然関係ない仕事に就いていますが、
いつか一緒に1冊でも何か作れたらいいな~と思ったりした秋の夕暮れ。

ところで、絵本繋がりで、今日25ansのブログに掲載したこちらの本。

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これが何故家にあるのかと言うと私が改めて買ったワケではなく、
新婚当時私がちょっと調子の悪かった頃に
母が持ってきた絵本なのです。

「てんぐちゃんは泰人さん、だるまちゃんはあなたに似てるわ」
て…。だるまちゃんめちゃワガママやし、性格も子供っぽいんですけど…。
てんぐちゃんは立派なのです。
いいと思ったものは素直に褒める、人のものを羨ましがったりしない。

泰人さんも読んでみて!!と(半ば無理やり)読まされたのですが、
ククク…と笑っているので
「…??何に対して??」と思ったら

「コレ、確かにキミに似てるわ~」とのこと。

そのページのだるまちゃんはコレ…。

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めっちゃ怒ってるやん…(笑)
頭にお椀乗せて手作りサンダル履いて…。


 

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2012.10.10 / Top↑