「最後の晩餐」という言葉が好きです。
よく、「死ぬ前に何を食べたいか」とかいう話もします。
それから、旅行中でもよく使う言葉で、「最後の日の夜に何を食べるか」 
という意味で使うことも多いです。

今回は最後の夜までドイツ料理をまだ食べていなかったので、
最後の晩餐はどんなことをしても!!ドイツ料理が良かったのです。

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ぶれぶれですが、シルクハットをかぶったファンタジーなおじいちゃんと遭遇。
手回しオルゴール!!
初めて博物館以外で現役マシーンを見ました。

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展示会期間中は人気店は大行列になります。
予約も限られた数しか受け付けてくれないので、並ぶしかないのです。
ツム・シュルッセル
というレストランへ行ってみました。

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豚の生肉「メット」。
日本では豚を生で食べる習慣がないので不思議な感じがしますね。
玉葱がたっぷり乗っていて、食べごたえもなかなかのもの。
焼いてないハンバーグ的な!!

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ドイツのとんかつ、「シュニッツェル」です。
世界中で「とんかつ」的なメニューが存在しますが、シュニッツェルと
ミラノ風カツレツはかなり有名ですね。

今マクドナルドで限定販売されている「ドイツバーガー」も
シュニッツェル風カツレツが入っているとのことです。

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アイスバインとロースト、レバー、フリカデル(ミニハンバーグ)、
ソーセージなど盛りだくさんの言わば、「肉盛り合わせセット」
あっ、もちろん一人で食べたワケではなく、男性6名と一緒でした。

みんなは出来たてのアルトビールを楽しんでいましたが、
私は爽やかなアップルタイザーを堪能しました。

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やっぱりデザートがないと食事が終わった気がしないので
おやつ用に買っておいたモーヴェンピックのヨーグルト
部屋で食べて、最後の晩餐を締めくくりました。

モーヴェンピックはホテルチェーンですが、
買った時は「コレ、何だったっけ…」ぐらいの感覚でした。
スーパーで並んでいる中で、一番美味しそうなパッケージだったので
選んだのですが、パッケージデザインって重要ですね。

デュッセルドルフの空港にもモーヴェンピックのカフェがあったので、
食品部門に力を入れているようです。

次にドイツに行くことがあれば、またこのヨーグルトは買いたいと思います。
(翌日の朝もスーパーに買いに行った)

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空輸したお土産の一部です。
泰人さんにはシスレーの日本未発売のセルフタンニングローション
買って帰りました。日本ではセルフタンニングの製品がほとんど
発売されていないので、海外へ行った時のお土産には最適。
喜んでもらえて良かった!!

おしまい




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2014.06.01 / Top↑
さて、パーティーの翌日は私が丸々ドイツで過ごす最後の日です。
その次の日の昼の便で帰る予定だったので、
「あ~あ、結局買い物も観光も出来ず終わるんだな…」
と残念に思いつつも、
可愛いシュタイフはプレゼントしてもらえたし、
会いたいと思っていた人には会えたし、役目も無事終えたし、
まぁいいか…。遊びじゃないしな。。と諦めかけたその時!!

日頃から仲良くしてくれている副社長が
「ちょっと昼から行きたいとこあるからついてきて~」
とのこと。午前中は展示会場へ行って、
午後から副社長についていくことになりました。

「どちらへ行くんですか~?」
と聞いたところ…「ん~、市場とかスーパーとか甘いものとか…デパートとか。」
なんと、半日観光デーを作ってくれたのでした!!

お互いに料理や食べ歩きが趣味なので、副社長曰く、
「僕が行きたいところへ行ったら喜ぶでしょ」
とのことです。
ご名答。

まずはデパ地下へ向かいます!!
脅威の品ぞろえのキッチンツールやカトラリーの種類の多さとお買い得価格に
思わず眼の色が変わります。見たことないサイズの鍋やオーブン皿。
「最大サイズのスーツケースで来たら良かったなぁ…」
と言う私に
「でしょ。ぼくはスーツケース半分カラで来たからね。」
と…さすがのドイツ慣れ。
思わず「…副社長、次いつドイツなんですか」と聞いてしまったのですが
「えっ!!まさかこの重いカトラリーフルセットを買ってこいと…?!」
と警戒されてしまいました。
(そんなつもりは…ちょっとだけ笑)

軽くデパートの食品売り場を見学した後は、市場へ。
ワクワクします。

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見たことのない品種や、見た目も可愛い葉付のにんじん
沢山の種類のじゃがいも…
市場には美味しそうな野菜がいっぱい!!

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どれも美味しそうで色々試したくなります。
ドイツのポテトは本当に美味しかったです。
何度も言いますが「ジャーマンポテト」の国ですからね。

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市場のお花屋さん。
色とりどりの花が所せましと並んでいますが、
どのお花も立派なのです!!新鮮、という表現が適切かどうか分かりませんが
元気いっぱい。という印象を受けました。

二人ともランチを逃したまま3時のおやつ時間を迎えてしまったので、
フィッシュスープを市場でオーダー!!
コレ、食べてみたかったんです。
もちろん、ポテトも。

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具だくさんで、白身魚がゴロゴロ入った食べごたえたっぷりの
ちょっとスパイシーなスープです。
野菜と魚の出汁がしっかり出ていて、ホッとする味。

コレ、本当に食べられて良かったです。
優しいお店のおばちゃんの笑顔にも癒される!!
パンを浸してあっという間に完食。

その後はデュッセルドルフで一番人気のある
スイーツショップへ連れていってもらいました。

【ハイネマン】


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可愛くてファンタジー感溢れるショップディスプレイは
まさにおとぎの国のスイーツショップ!!

本気甘党の父と泰人さんにお土産を購入。
小さいバームクーヘンにチョコレートをかけたもの。
コレが世界中で大人気だそうですよ。

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自分用には1袋買って帰ったのですが、
副社長が「それだけでいいの?」と聞くのでジョークかと思って
「え。いくら私でもお土産の分と自分の分でこれぐらいでいいですよ~!!」
へへへ、と返して、副社長のカゴを見るとビックリ。
「…奥からもっと出してもらわないと…」とつぶやく副社長。
今となっては「それだけでいいの?」と聞かれた意味も、
たっぷり購入していた副社長のカゴも納得。

なんでもっといっぱい買ってこなかったんだ…。
今、激しく後悔しています。

次はデパートのおもちゃ売り場!!
シュタイフ売り場のチェックです。
2013年の世界限定1000体のアルパカの毛皮で出来た白クマがまだあったので
泰人さんへのお土産、という名目で購入。
白クマアイテムにハマっていて、色々集めているのです。

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やっぱりシュタイフのぬいぐるみは可愛いですね。
表情がひとつひとつ微妙に違います。

空港にもシュタイフは売っていますが、デパートの方が
断然品ぞろえが素晴らしいので、ファンは必見です。
巨大なほぼ実物大の馬とか!!ソファのクッションぐらいの大きさのカバとか!!
レアなものも沢山ありました。
いつかシュタイフ博物館にも行ってみたいものです。

クイック・デュッセルドルフ観光ツアーを企画してくれた
副社長に大感謝です!!

つづく




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2014.05.29 / Top↑
 そもそも、海外営業でもない私がドイツ出張に参加することになった目的、
会社の主催するパーティーの中で簡単なスピーチ(ポエム朗読!!笑)をすることでした。

「まぁ、きみのペースでやったらいいから」
という社長からの言葉により、文字通りゆるい感じで受け止めて
話す内容も「ドイツついてから考えたらいいか…」
ぐらいに思っていたのですが、いざ下見のため会場に着いてみると…!!!

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ギャーーーーン!!!
なんなん…この「晩餐会的」もしくは「25ans的」社交場っぽい雰囲気!!

それはそうと、立派な会場です。
装花もきちんとしているし、素敵。

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200人ぐらいの席が用意されています。
うーーーん、大丈夫だろうか。

リハーサルがうまくいかず、怒鳴りつけられる場面までありましたが、
いつも通り「ムッ」としたまま怒りのツイートをする私。
「腹立つ…」とつぶやくと、すぐさまLINEで泰人さんから
「何がありましたか?!誰に対してですか?!パーティーでキレたらだめですよ!!」
となだめメッセージが到着していました…。
ご心配をおかけしましてすんません。

まぁ、どうにかなるでしょう。という気持ちで原稿読みの練習。
パーティーの料理が用意されていく様子を見て
ちょっと心が和むあたりが私らしいです。

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つまみ食いはしていません。
(念のため)

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司会と歌をこなすNina。
ちなみに、私が握りしめているのがスピーチの原稿。
(その辺にあった厚紙の裏に書いた)

テンションあがりすぎて、お互いの服を褒め合う…。
いいな~、金髪
金髪だと着こなせる服の色も大幅に広がりますね!!

私がスピーチしている最中の写真なども誰かに頼めば良かったのに
色々と他の事項でテンパりすぎて記念写真はナシ…。
二度とあんなことないかもしれないのに、残念!!

さて、ところで皆様、私が日本にいる間にドイツの重要顧客の社長夫人と一緒に
有馬温泉で三味線のお稽古へ行くというおもてなしをしたことを
覚えていらっしゃいますでしょうか。

【その時の記事はこちら】

その時の様子をフォトブックにまとめて、
「ドイツ出張の時に持って行くね!!」
と約束をしたのですが、どうもその社長と社長夫人が別のパーティーの
主賓で、こちらのパーティーには来られないかもしれない…という
情報をキャッチ。残念すぎる…と思いつつ、
社長夫人に会えないことは残念だけれども、
パーティーの前日に偶然会えた社長にアルバムを渡しておきました。

なんとかスピーチを無事に(??)終えてフゥーっと一息ついていると、
例のご夫妻が少し遅れてやってきてくれました!!
なんと、「時間がなかったのだけど、渡したいものがあったから1時間だけ抜けてきたの」
とのこと。。渡したいもの??私に??と聞くと…手渡された袋に入っていたのは

シュタイフ!!しかも白クマの!!
あぁ…コレは本当に感動しました。涙出ました。
泣いて喜ぶ私に事情を知らない人たちは「???」という感じでしたが、
いいのです。前日に社長に渡したフォトブックもとっても喜んでくれていて嬉しかった!!

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有馬で私がドイツリスペクトエピソードを熱く語った時に話に出たシュタイフ。
生まれた時から馴れ親しんできた大好きなぬいぐるみブランド。
「今度ドイツに行ったらシュタイフのクマを買い足そうと思ってます」
と何気なく発した言葉を覚えていてくれたそうです。

一生懸命おもてなしさせてもらって良かった…。
白クマがもらえたことももちろん嬉しいのですが、
時間がない中、会いたかったわ、と言ってパーティーに訪ねてきてくれたことが
本当に嬉しかったです。短い時間でしたが、お隣に座らせて頂き、お喋りしました。

「そうそう!!さっき私スピーチしたところだったのです!!」
と言うと社長夫人は「もう一度聞かせてくれる?!」
と優しく話しかけてくれました。

途中何度もうなずきながら、私の拙い発音の英語を一生懸命聞いて
「素晴らしいわ!!そして今日のあなたのドレス、とっても素敵ね!!」
と言ってハグしてくれました。いちいち泣ける!!

素敵で優しい憧れマダムK…。この日もオシャレでした。
パンツでのパーティースタイル、パテックフィリップに
BOTTEGA VENETAのクラッチ…文句ナシにかっこいいスタイリングでした。

また会える日がきますように!!

本当に1時間ほどでご夫妻はVIP専用車で別のパーティー会場へ
戻られましたが、私はクマを握りしめてその後もしばらく胸を熱くしておりました。

心をこめて精一杯のおもてなしをすることは、両親から学びました。
その経験を職場で活かすことが出来て本当に良かったです。
マダムKの接待に指名してくれた上司にも感謝したいと思います。

…というような爽やか且つ温かな気持ちで日付が変わるまで
ゲストのおもてなしを頑張りました。
文字通り、汗かきながら…。(会場が暑かった!!)

つづく




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