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どうにか到着して一息ついたところ、18時過ぎでした。
早く部屋に入りたい~!!と思っていた私たちを部屋まであっという間に運んでくれたのは…
前回のドバイ滞在でも大変気に入った「バギー」!!
敷地が広いホテルの中では欠かせない移動手段です。

敷地内、どこからどこまででも連れて行ってくれる便利なシロモノ。
割と飛ばしているので、道で遭遇した時は気をつけなければなりません。

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到着した時はロビーにもホテルの中にもほとんど人影が見られなくて、
神秘的な雰囲気も倍増でした。ここぞとばかりに写真をさっそく撮りまくる私たち。
ちょうどサンセットの時間帯だったので、テラスに出てしばらくほっと一息。

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素晴らしい風景にタクシーでの不安いっぱいの移動も この時点で既にいい思い出と化しています。
あんなにフンフン文句を言っていたのに…!!
(勝手に予測していた額の倍だった、ということで腹がたったと言っても、ぼったくられたワケでもない)

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スーツケースと共にバギーで運んでもらった私たちでしたが、
実は、手で持って行った方が早いぐらいのメイン棟に近い部屋でした。
物凄く広いホテルなので、これは遠い棟の人は朝食すら面倒になりそうな距離…。

バギーに乗って移動している写真を撮ろうかな~!!とテンション上がった瞬間、
「はいっ、着きました!!」と止まってしまったので、「あ、あ、はぃ~…」。
その無駄に上がったテンションは、部屋の中に案内されると、歓声となって昇華。

「わーーー!!!素敵素敵!!」と全くエレガントでもなくマダム風味でもなく
部屋中をシャカシャカと歩き回って早速部屋設備をチェック。

今回選んだ部屋は「アナンタラスイート」という部屋ですが、正直、最後まで迷っていました。
というのも、もう一段階上げると「プールヴィラ」という部屋になり、専属バトラーがつくそう。

「専属バトラー」というサービスは日本ではあまり馴染みがないですが、中東の高いホテルでは
定番のサービス。何せ、そんなサービスを使うことに慣れていないので
「奥様、何をさせて頂きましょう」と言われても

「そうね、まず荷解きをして、全部のドレスにアイロンをかけて、
主人の靴を磨いておいてね。あ、それから私にはコーヒーをちょうだい。」

なんて絶対に言えるはずもなく…。

「いえ、いいです、むしろ座っておいてください、お茶でも出しましょうか!!
…あ、日本のお菓子、食べる?」

ぐらいに言ってしまいそうな自分の小ささを簡単に予測できるあたり、残念な感じ…。
なんかそれはそれでおもしろそうな体験になるので、
いつか専用バトラーとの心の交流記を綴ってみたいですが。

けっこう立派なキッチンまで付いている…。
SATC2でもキャリーが夜中にミルクを飲もうとして「奥様、ワタクシが!!」と言われて
びっくりして飛び上がるシーンがありましたよね。

専用バトラーサービスを使いこなせる中東マダム…恐るべし。
キャリーでも使えないんだから、私に使えるワケがない。

まぁ、夫婦二人のリゾート旅行なので荷物も大きいスーツケース+中サイズのスーツケース。
身軽なもんです。それでも服と靴はいつも余分に持ってきてしまいますが…。
荷解きも早々に済まし、早速探検に出かけてみました!!
レストランとプールの場所のチェックはまっさきに。

というつもりで来たら、おなかがすいてきたので「もう食べて行こう!!」ということになり、
レストラン「Ghadeer(ガディール)」へ。エスニック地中海料理のレストラン。

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初日だから!!と目につく食べたいものを全部オーダー…。
ホカホカのフォカッチャは食事をするとタダでついてきます。
オリーブのタップナードがめちゃくちゃ美味しかった~!!

超ムーディーな空間になっているので、(雰囲気はカジュアルなんですけど)
色補正してもフラッシュナシではこのレベルまでしかどうにもならなかった…。
けど、ここの料理が思っていたよりもかなりアタリ。

パスタはソースや素材も選べるし、ステーキの付け合せもソースも選べて、
お値段もさぞかし豪華な値段なんでしょう、と思ったらそんなでもない。
日本のホテルのカジュアルレストランで好き放題頼むよりも2割ぐらい安い感じでしょうか。

お水1L、トマトのアラビアータスパゲティ、アンガスステーキ350g、シーフードグリル盛り合わせ
(白身魚、巨大なタイガー海老3尾、オマール1尾、野菜、ビリヤニのようなご飯がついている)
これで10000円弱ぐらい。ちなみに、スパゲティの量も物凄い量。
上品に盛ってあるように見えますが、お皿が大きいのです(笑)

例の如く、調子に乗って食べ過ぎたので、帰りも引き続き探検。
「バギーを呼びましょうか?!」
と言われるのですが、「歩いて帰るから大丈夫☆」と言ってまたウロウロしました。
自分の足で動き回りたいというのも貧乏性な感じでイヤだなぁ(苦笑)

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この木箱、BOTTEGA VENETAのクラッチみたいじゃないですか?!
思わず小脇に抱えて写真撮ってしまいましたよ…!!

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2012.05.14 / Top↑
今回の旅のメイン宿泊先であるアブダビの外れにあるリワ砂漠。
私たちはだいたいホテルをメインに旅の予定を組むので、
「ここのホテルに泊まりたいからここの国へ行く」というパターンが多いです。

今回のリワ砂漠、UAE最大と言われている広大な砂漠で、場所はサウジアラビアに近いです。
スパで名高いアナンタラグループが運営するホテルがあるということで、
今回の旅のメイン訪問先に決定。

【Qasr al sarab by anantara】


ネットで事前に調べたところ、アブダビ空港から2時間~3時間。
そして、アブダビ~ドバイ間は2時間程度とのこと。

ドバイ~今回のホテルも2~3時間で行けるだろう、と勝手に予測。
ドバイのタクシーは日本に比べて格安なので、
ドバイ~アブダビ間は約250~300AED(7000円ぐらい)とのことだったし、
まあ、多目にみて10000円ぐらいの予算を組んでおけば大丈夫だろう、と思った私。

長距離なのでホテルのコンシェルジュに
「今からアブダビのここのホテルへ移動するのでタクシーの人に言ってくだされ~」
とお願いしておきます。
UAEの砂漠で聞きとりづらいアラビア訛りの英語のタクシードライバーと迷子なんて
絶対に避けたい状況…。しっかり行き先は確認しておいてもらわないと。
よし、これで後はまた2時間ほどグーグー寝てれば着くわ。とお気楽な考えだった私ですが
思っていたよりもどうも遠い様子…。

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早速タクシードライバーの人がツイートしたのかフェイスブックに書きこんだのか…
ものすごい勢いで友達から電話がかかってくる。
アラビア語は全く分からないので雰囲気で予想翻訳。
運「もしも~し」
友「めっちゃ遠いとこ行くんやね~!!」
運「そうなんだよ~、マジラッキー!!」
友「帰ってきたらおごってね!!」
運「オッケーオッケー!!任せとけ~」
(こんなやりとりが延々と何度も繰り返される)
その様子を聞いていた
泰「この人、友達多いんやね…人気者や。」
ゆ「うん、けっこうなテンションやね…」とぼそぼそ喋る。

そんな具合でテンションは高めだった彼ですが、行けども行けどもホテルらしきものが
全く見えてこない展開にだんだん不安になってきたのか、今度は友達に電話をかけはじめ、
運「なぁ、この道を行ってるんやけど、合ってる??」
友「あってるあってる」
運「全然ホテルないんやけど…」
友「言っとくけどめっちゃ遠いで」
運「え~…。ガソリン入れとくわ…。」
と言って(予想)「ガソリンを入れてきます…」と言ってガソリンスタンドへ。

おぉ、初めてのUAEのガソリンスタンド。ガソリンの価格は日本の1/3!!!やっすーーー!!!
さすが石油の国…。羨ましい!!

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そして、さらに何もない道を140キロキープで疾走…。
さすがに私たちもあまりにも標識はないわ、周りに全く建物らしきものは見えてこないわ、
運転手は疲れてきてため息を連発しだすわ、で不安になってきたところ…。
そしてメーターは予測していた300AEDを軽く超えてもう500AEDを越えようとしているし!!

ビックリすることに、たまーーーに人が歩いてるんですよ(笑)
なんで?!どっから来てどこまで行くの?!
40℃オーバーの道を…割と軽装でトコトコと。考えられない…。

寝てやろう、と思っていたものの、あまりにも不安なため、一睡もできず。
やっと最初の標識を見かけて「今のっ!!ホテルの標識っ!!見た?!見た?!」と大喜びする私…。

もし急にこの運転手にキレられて「えーい、面倒だ、ここで降りろ!!」とか言って砂漠に捨てられたら
どうしよう…とずっと思っていましたが、捨てられずには済んだようです。

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最初の門が見えてきた瞬間、本当に感動しました(いろんな意味で…)
けど、ここからすぐに着くのかと思ったら全くそんなことはなく、10分以上タクシーで走って
やっと入り口らしい入口に辿りつきました。

最後の方に「ここのホテルに一体何があるんだ?」とか
「なんでここのホテルが好きなのか?」とかやたら質問される私…。

タクシーメーターは600AEDだったのですが、650AED請求されました。
キレ代?!何代よ?!
ため息ばっかりついて車内の空気悪くしたくせに!!

と思った私ですが、泰人さんに「ガソリン代とかもさ、あるしさ。」と促され言われた値段を支払う。
この下のミラーに写ってる運転手の眉間にイラっとした感じのシワが写ってるのが見えますでしょうか。

ふん、私だってイラっとしてるわよ。しかも、現金そんなに使うと思ってなかったから
日本で両替最小限にとどめてきたっていうのに!!明らかに帰りのタクシー代足りないじゃない!!
と心の中でまたフンフン文句を言いましたが…。
よく考えたら16000円ほどなんですよね。
日本でタクシー3時間も乗ったら16000円じゃきかないですね…(笑)

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泰人さんとホテルのドアマンは一触即発(言い過ぎ)の運転手と私を無理に引き離し、
エントランスにどーぞ、どーぞ、とご案内。

素敵!!!ゴージャス!!!こういうの大好き!!!と一気に上機嫌になった私に
「奥様、ウェルカムドリンクです」と持ってきてくれたのは
何やらヨーグルトのような飲み物。

こういう「得体の知れないもの」を警戒する泰人さんは私の様子を見ていましたが、
そういう「得体の知れないもの」をむしろ喜んで飲んだり食べたりしてみる私は迷いなく口に入れます。

ラクダのミルクに蜂蜜とデーツを入れてシェイクしたものだそうです。
ホテルのオリジナルドリンクだそうです。
滞在中、気に入って毎日毎食飲みまくりました。

こんな感じに3時間かけてドバイからやってきたホテルでの滞在記に続きます。




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2012.05.12 / Top↑
久々の暑い国。そして、初めてのドバイモールとブルジュハリファ。
(前回訪問時の3年前はまだ建設中だった)
ショップリストを日本にいる時から予めチェックしていたので、
しっかり見たいお店はいくつかピックアップ済み。

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私の旅行にありがちなのですが、周りの雰囲気にすぐ流されます。
ドバイで地元マダムが優雅に山のような買い物を楽しんでいる姿を見ただけで
物欲スイッチが入ってしまいます。

ラグジュアリーな靴ブランドには参拝必須
特に日本だとなかなかデザイン性の高いものを見つけにくいマノロブラニクは
楽しみにしていたお店のうちの一つなのですが…閉まってた(笑)
ウィンドー越しに虫のように貼り付いて見ていたのできっと怪しかったことと思います。



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ルブタンはアラブ美女にも大人気。
日本には入荷していなかったのか、即完売だったのか、店頭で実物を
見ることが出来なかったデザインの20周年アーカイブコレクションの在庫も豊富!!

実は、買うものリストの中にルブタンは入っていたのですが、行きの飛行機に乗る時に
ルブタンを履いていて、ビックリするほど足がむくんで、華奢なパンプスに
むくんだブッサイクな足を無理やり入れたため、
数少ない「足に合うルブタン」のはずなのにマメが2箇所も…。

そういうワケでなんとなく「ルブタン=痛い」の気持ちがより強くなってしまい、
詣でただけで終わり…。
まぁ、元々木型が合っていないブランドなので仕方がありません。
甲が薄くて幅の細い足のお友達はみんなルブタン大好きですが(笑)

ところで、とにかく広いドバイモール。一つ一つのお店も大きいです。 
効率よく回らなければ1日ではとても足りません。
タッチパネル式の優秀なインフォメーションボードに随分と助けられました。
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勿論英語対応もしているので、安心。
行きたいお店に今いる場所からどうやって行けばいいか
とても親切に表示してくれるシステム。

歩き回って疲れたのでDEAN&DELUCAのカフェで一休みしつつ、ショッピング。
先日神戸大丸に上陸した時に入場制限されていて、入ることも出来なかったことが
よほど自分的に悔しかったらしく、ドバイモールでは疲れたら
「DEAN&DELUCA行く?」
と得意げに連発する私。
泰人さんは欲しいと思っていたデザインの靴のサイズがSOLD OUT続出で凹み気味でしたが、
「ここはなかなか旨いものを置いてるなぁ~」と 気に入った様子でよかったです。
まぁ、またゆっくり探しましょう!!と、ひとまず泰人さんの靴探しは休憩。
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下の写真はドバイモールの前にある一大観光スポット、ドバイファウンテン。
最初は「あぁ、噴水ショーね」ぐらいの気持ちで観ていたのですが、
かなりの高さと勢いで最後は「えええ~…凄いなぁ、ドバイ!!」と感服せざるをえませんでした。

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次回はTOM FORDでの買い物裏話を。




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2012.05.10 / Top↑