新婚旅行で泊まったPARK HYATT MILANOにひょんなことで立ち寄る用事が
出来たので、ロビーで待機していると懐かしい気持ちに…。

そう言えば泰人さんはここのホテルのルームサービスでとったパスタが
美味しかった~美味しかった~。。とミラノの話をする度に繰り返してたな~…と思いながら
ボンヤリしてロビーとレストランの間を行ったり来たり…。

暇だったので、メニューを見せてもらうついでにスタッフと立ち話をしました。

「主人が新婚旅行の時にルームサービスで頼んだパスタが美味しかった。って
ずっと言ってて、同じものがここのレストランにないかな、と思いまして…。」

と、こんなんで、あんなんで…。と拙いながらも一生懸命説明すると、

「近いものをお作りしましょう!」

と嬉しい申し出を頂きました。でも、ココで私が一生懸命説明した内容が
かなり現物と違っていたことが今発覚…(苦笑)

「貝が入っていた?」と聞かれて「いいえ~。トマトとオイルとニンニクぐらいかな。。」
「あっ、あと泡が乗ってた!!」と言う私でしたが…。いい加減なことを言ってしまいました。。

私たちの記憶もいい加減なもんです(笑)日本に帰ってきてから写真を見てみると
普通に貝がメインのパスタでした…

ちょうどそこへ泰人さんが戻ってきたので、レストランの席に案内して貰いました。
昼が遅くて盛りだくさんだったので、予約はしていませんでしたが、軽めにもうココで食べよう。
ということに即決定。

私は先ほど話していた中で「うちの名物ですよ☆」と薦めて頂いた
シーフードカルボナーラを選択。カルボナーラってシーフードではなく、
スタンダードはパンチェッタが入ったものですね☆興味津々です。

アミューズもバジルシードとトマトで爽やか!
そして、テーブルフラワーもパンもスタイリッシュ。
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やってきたパスタは泡の代わりにバジルが乗っている以外は私たちの想像していた
ものに近いもので、泰人さんも「前のとは違うけどめちゃくちゃ美味しい!」
と大満足で良かった^^;何せ、私はルームサービスで違うものを食べていたので、
ビジュアル的な説明しか出来ていなかったのです…。ゴメンよ…。

そして、シーフードカルボナーラは鯛やオマール海老がふんだんに使われた
濃厚な味わいで、シアワセが詰まった一皿でした。
hyatt05054.jpg
ちなみに、この下の写真が新婚旅行でオーダーしたパスタ。貝が入ってる
でも、トマトは入ってるから正解。泡の説明がうまく出来ませんでした。。
次回行く時は写真持参でいきます(苦笑)

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そして、最後に可愛くてオシャレなデザートプレートを「コレは私たちからのプレゼントです☆」
結婚記念日おめでとうございます^^と祝福までして頂き大感激です。

セミフレッドとブルーベリーのミニタルト、チュイル、アーモンドロックチョコ。
カスタードクリームの味わい、完璧でした。

スタッフとシェフが一生懸命私のようないきなりやってきた客の要望に
全力で応えてくれて、ホスピタリティ溢れるおもてなしをうけました。

今回は1泊だけだし…フィレンツェでいいホテル泊まったし…と色々なケチ心を起こし、
節約してパークハイアットに泊まっていなかったのですが、今回の件で
「これからはやっぱりここに泊まりたい…」と強く思いました。

旅行の締めくくりに相応しい、素敵な思い出が出来ました。
御礼状を出したいぐらい感謝しています。うん、むしろ出そう。

そして、また夫婦揃ってイタリアに行ける日がいつか来ますように。



イタリア旅行記2011年版、おしまい。
長々とツラツラと書きましたが、読んで下さった方、ありがとうございます★


ちなみに…
マルペンサ空港ではナオミキャンベル様のミステリアススマイルに見送られながら…
日本へ帰国しました。
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2011.05.15 / Top↑
TRUSSARDI ALLA SCALAでの豪華なランチが遅めだったことと、
AL BASARで予想以上に楽しんだことによって、ミラノ中心部に戻ってきたのは
19時前だったので、食事に出るついでにSPIGA通りをブラブラしました。

色々発見したことをまとめてみました。

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ALAN JOURNOのストアを発見!わぁ~。
アンナデッロルッソ女史の頭に乗っているチェリーのヘッドドレスで世界中に
その名が知れ渡ったヘッドドレスブランドです。

かなり変わってるアイテムも多数揃っています。ディスプレイの目隠しになっているのは
サングラス??

彼岸花チックなカチューシャも気になる…次回のミラノでは必ずショッピングしたいです!

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真ん中のサングラス…。テレビのカタチです(笑)
これからは面白サングラスが流行るのか??ともすれば、東急ハンズに並んでいても
おかしくないけど、なんといってもVIA SPIGAですから…。ディスプレイも圧巻。
後ろの方に見えるクラウンカチューシャ、ロリータファッションの子が欲しがりそうですが…
私も欲しい(笑)←いつどこで何に合わせてかぶるつもりなのかは自分でも不明…。

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VIA SPIGAからはちょっとズレてますが、横に伸びる通りで発見した
眠そうな顔がたまらなく可愛い番犬。
ここの店ではITALIA INDEPENDENTの新作が取り扱われていました。
最新コレクションはなんと…ベロア風のフレーム
イタリア人のおばちゃんたちにもラポエルカーン氏の御曹司っぷりは大人気なようで
「ラポ~~~♥」と言っているおばちゃんグループがいましたw
サングラスの後ろの方に写っているのがラポエルカーン氏ですが、もっと分かりやすい
画像はこちら。

LAPO2.jpg 
photo via SARTRIALIST

その並びに気になる靴屋さんを発見。NANDO MUZI
既に日本のセレクトショップにはちょこちょこ入っているらしいんですが、
まだあまり知られていないブランドです。フェティッシュなピンヒールが目を引きます。
street05060.jpg
そして、さすがオシャレ通り…
ファッション誌を幅広く扱うスタンドショップも。
VOGUE JAPAN4月号を発見。
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スピーガ通りに戻ってNO.30 MILANOのウインドーを覗く。
好きな感じのセレクトで閉店後だったことが悔やまれてなりませんが、
ここがもし開いていたらもっと金欠になっていたことでしょう。。
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今回フィレンツェ中心にして、ミラノはレストランとちょこっと買い物のためだけ、
ぐらいに思っていましたがやっぱりモード派には断然刺激的な街なので、
もうちょっと時間を多く取っても良かったかな、と反省です。

AL BAZARも気に入ったし、ミラノもまた来たい街リストに再度追加しないと…。
次いつになるか分かりませんが



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2011.05.14 / Top↑
イタリアブログもクライマックスに差し掛かかってまいりました…。
なんだか寂しいな~。。ワールドワイドなネタにまたしばらくお別れか…。

さて、日本でもミシュランガイド片手にレストラン探索するのが
私たちの隙間時間の過ごし方…。

今回イタリア旅行が決まってから、絶対イタリア版ミシュランで★付きのレストランで
食事をしよう、ということになり…イタリア版ミシュランを取り寄せました。

感想は…「日本のミシュランってなんて見やすくて親切…(笑)」

でも、一生懸命良さそうなところを探し。。

二つ星獲得の【TRUSSARDI ALLA SCALA】を予約しました。

ミラノらしくファッションブランドの経営する本格的なリストランテです。

内装の写真はこんな感じです。。さすがにオシャレですよね!!

TRUSSARDI05051.jpg 

そして、予約の時間ちょうどにエントランスに入ると、受付係のスーパーモデル級の
美女がお出迎え…。超長身でしかも可愛い。185ぐらい??

一瞬怯むぐらいの可愛い笑顔で「予約の方ですか?こちらへどうぞ~!」

泰人さんも私も「あんな可愛い人、見たことないなぁ!!」とテンション上がり放題。
きっと泰人さんの友達の面食いDAPPUは惚れてしまうに違いないね。とか言いながら
洒落たエレベーターでレストランのフロアへ誘導されます。


ドキドキしながらメニューを見て…130ユーロのテイスティングコースを選択。
旅の締めくくり、1.5ヶ月遅れで結婚記念日の記念ランチです。

AMUSE05054.jpg 

見た目にも美しく、趣向の凝らされたアミューズの数々。
そして、どれも完成度が高い!!なんて美しい。

色とりどりのスナックは海老、海苔、イカスミ味でちょっぴり日本を思い出す味わい。
スモークサーモンにはカラスミパウダーが。
トマトのトリュフは初めての食感で感動。ホントにお菓子みたい。

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カタツムリと半熟ウズラの卵のパセリ風味のパリパリ(という名前ではないと思いますがw)
コレ、何か分からずに食べてましたが、カタツムリだったんですね(笑)美味しかった~。

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パスタはジャガイモのパスタに雄鶏のトサカとそら豆。


「カレーうどんぐらいの色と太さって感じだよね…」
と雰囲気をブチ壊す発言をする私…。

メニューの内容を適当に見ていて、トサカっていう単語が分からず…

「このギザギザのものは何ですか?」とサービスのお姉さんに聞くと
イタリア語で説明してくれたんですが、何せ「トサカ」なんて使ったことがないので
全く分からず、英語で説明してもらえますか?とお願いしてようやく理解しました。

この辺からサービスの方とも打ち解けてきて、気になることは質問しまくる私たち…。

色々な食材を食べてきたつもりですが、トサカは初めて食べました。
モチモチで美味しかった!コラーゲンって感じです。


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正直、こんな美味しい魚料理をイタリアで食べれるとは思いませんでした。
鱈にカラスミです。
カラスミは好物だからイタリア語でも分かる☆好物の単語はオーダーミスが
ないように頭に叩き込んでいます…。多分、そういうところから語彙が増えていくのでは(笑)

ソースはマヨネーズ風の酸味があるソースにフルーティーな更に酸味のあるソースでアレンジ。

AMUSE05063.jpg 

肉料理のメインは野兎と旬のホワイトアスパラガス
PIZZAIOLA SAUCEとのことでしたので、ピザ焼職人風ソースですね。

トマトとバジルの香りのするソースで、野兎の焼き加減も絶妙。

デザートが「どうだ、これでもか」ぐらいの怒涛のリズムで攻め込んできました…。

チョコボンボンの中身はチーズケーキクリーム。
リアルな抹茶味のアーモンドチョコレートは8日ぶりの日本の味。
プチフールは生姜やパイナップル、アプリコットのアクセントがどれも秀逸。マカロンは
専門店を凌駕するほどの仕上がりでしたから…。

DESSERT05057.jpg

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最高潮に盛り上がったのはティラミス!!
これはサイトで見た時から絶対食べたい。。と思っていた一品なのですが、
予想を見事に覆す巨大サイズ!!大きさ、美味しさ、全て規格外。

DESSERT05054.jpg  

エスプレッソで締めました。本当に素晴らしい時間を過ごせました。
やっぱり、美味しいものはまだまだ世界中にあるんだわ…。
なんで今までもっと真剣に探さなかったんだろうね…と二人とも反省…。

これからミラノへ行く方、オススメです。
こんなに洗練された空間で、素晴らしい料理を堪能出来るなんて嬉しすぎる。
リピートしたいです。

ちなみに、50ユーロのビジネスランチ、今回私たちがオーダーした130ユーロの
テイスティングランチ、150ユーロのシェフオススメコースとは別にアラカルトがありました。

美味しすぎたのでもう一度リンク貼っておきます(笑)
予約はこちらから





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2011.05.11 / Top↑