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 イタリア滞在日数も残り少なくなってきたこの日は
フィレンツェを満喫するプラン。

朝からオシャレカフェでアメリカンブレックファスト。
クラシックなイメージのフィレンツェにこんなところがあったなんて。
さすが地元に住んでいるTちゃんが案内してくれると内容の濃い滞在になります。

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フィレンツェっぽくない空間が広がっています。
オシャレな人たちが集うカフェだそうですよ!
私たちがオーダーしたのは
泰人さんがベーコンスクランブルエッグ、
私はクロックムッシュ、
Tちゃんはクロックマダムのベジタリアン。

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卵の色が濃い!
素材にこだわって契約農家の野菜を使ったり、
体に優しいものを選んでいるそうです。

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ベシャメルソースとチーズとハムのハーモニー…。
嫌いな訳がないですね。

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コーヒーの写真がなぜか見つかりませんが、
コーヒーも日によって産地にこだわって選ばれた豆が使われています。

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ヴェッキオ橋を撮影する絶好のポイントから。

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雨が降った後だったので川の色が茶色いですが、
日によって様々な表情を見せるアルノ川はまた趣き深いものです。

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古い建物の隙間からのぞく青空も日本より高く感じます。

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路地裏の雰囲気も好きですね。
壁の塗装が剥げたあとも町の雰囲気作りに一役買っているように思います。

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今日のランチは大人気トラットリア「ソスタンツァ」です。
予約と常連さんが優先の人気店。

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ここへ来たら絶対に食べておきたいのがコレ。
「カルチョフィのオムレツ」
出汁巻き感覚です。普通のオムレツとは違います。
カルチョフィはアーティチョーク。
火を通した独特の食感が卵との相性よしです。

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こちらは鶏肉のバター焼き。
揚げ焼きのような状態になって出てきます。
香ばしいバターの香りが食欲をそそります。
レモンを搾るとより一層味わい深くなります。

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ココでもビステッカアッラフィオレンティーナを食べてみました。
どこのビステッカが一番好みに合うか…と言うと
実はTちゃんのご主人自らお庭のグリルで焼いてくれるビステッカが一番美味しかった。

お腹もいっぱいになったので、友達に頼まれていたお土産を買いに
サンタマリアノヴェッラ薬局へ。

泰人さんは車に置くフレグランスソープを購入。
タバコの香りだそうです。

フィレンツェに行かれた方はご存知の方も多いと思いますが、
大変重厚な雰囲気の薬局で、日本のドラッグストアとは別物です。

アマルフィで結成した「ゴミブクローズ」はここでも
こんな写真を撮影…。

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3部作にしたかったのですが、彫像が2体しかなく…
仕方がないので自分でポーズを考えたゴミブクローズの「青」。

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もう…方向性がわかりませんが、
ゴミブクローズはその時楽しければいいという考えです。

いよいよ明日は移動日を除いて最後の日です。
泰人さんとTちゃんはブルネロクチネリの総本山「ソロメオ村」へ
私はミラノへそれぞれ別行動です。

いつもの通りですが、私の旅行は最後に近づいてくるほどに
トラブルが発生しやすくなる傾向が…。
そうです。裏切りません、今回も大ミス、トラブル連発の旅行後半。

ほんま、サンタマリアノヴェッラ薬局でポーズ撮ってる場合ちゃいますし…。

つづく!




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2016.05.06 / Top↑
 プライアーノという町に滞在していたのですが、
朝少し時差ぼけが残っているのか早めに目が覚めるとこんな景色。

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優雅な気持ちになりますね!
実はこの景色に背を向けて仕事をしていました。
日本の勤め先からのメールが来ていて返信作業に一生懸命でした。
まさか私がこんなところから返信しているとは誰も思うまい…へへへ。

素晴らしい景色のレストランでみんなで朝食を頂き、
ホテルのスタッフにオススメの場所を聞いてみたところ、
「ラヴェッロ」という町がとても可愛いから行ってみて!と教えて頂きました。
その「ラヴェッロ」という町は泰人さんのお友達もオススメしてくれていた
ところだったそうで、即決で寄ってみることになりました。

道中、こんな素晴らしい景色に遭遇。
プールがあるのが見えますね。
ここに住んでいる人がいるということに驚きです。

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ドライブ途中、景色が素晴らしすぎて息をのむ瞬間の連続。
ラヴェッロは聞いていた通りに可愛らしい町でした。
教会と広場がこじんまりとしていて、まるでおとぎ話に出てくるような町です。
平和そのもの。

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町の人たちもとても親切で微笑ましい気持ちになります。

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路地の雰囲気も素敵。
観光の人も多いですが、時間がゆっくり流れているのが肌で感じとることができます。

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この町に限らず、近隣の町もですが、陶器のメーカーが多いです。
図柄も品揃えも工房によって色々で、個性があります。

日本のトラットリアなどでもよく使用されている可愛い手描きのお皿は
この辺りで作られているものが多いようです。

可愛いお皿のデザインを見つける度についつい買い足してしまい、
結局この旅行中に大皿とパスタ皿、小皿…と色々買い込んでしまいました。
重たいのにどうしよう…と今から荷造りのことが不安ですが
まぁどうにかなるでしょう。

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今回の旅行中で色々工房を巡りましたが、ここのセンスが一番良かった!
デザイナーのマダムに直接接客してもらい、
上質なリネンのテーブルセンターも勧めて頂いたものを購入。
また日本に帰ってから梱包を解くのが楽しみです。

こんなに巨大なレモンに遭遇しました!

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ほぼ晩白柚とかそれぐらいの大きさです。
すごい存在感に中身がどうなっているか気になってしまいます。

驚いて見ていると、切った状態を発見。

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意外と中身は小さい(笑)
皮の部分はレモンカードなどにして使うようです。

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道路の途中で売っているオレンジやレモンも
味見をさせてくれましたが、驚きのみずみずしさ。

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ナポリの町が一望できるポイント。
「ナポリを見て死ね」という言葉がありますが、
ナポリの街中からナポリを見るのではなく、
この辺りからナポリ全体を見るのが素敵だよ、
という意味なのではないでしょうか。

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長時間のドライブを敢行してくれたFさん、
家にやっと帰ってきたというのにビステッカを焼いてくれました。
本当にありがとう…。
感謝の言葉しかありません。

普通に観光ツアーではなかなか行けないようなところばかり
連れていって頂いて、忘れられない旅になりました。

さて、残すところ今回のイタリアの旅行も1.5日となってしまいました…。
このまま社会復帰できるか不安ですが、しっかり休んで遊んで
食べまくってきたので、がんばってまた仕事しようと思います。

明日は一人行動でミラノに行ってこようと思います!
泰人さんとTちゃんはペルージャ方面にワンデイトリップです。

あと少しだけ、つづく!




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2016.05.04 / Top↑
朝起きるとあいにくの雨。
しかも、ちょっと降ってるね、とか言うレベルではなく大雨です。
青の洞窟をしっかり見学したあとで良かった!

ナポリを出発してアマルフィへ向かう途中の小さな町のケーキ屋さんで
地元の人たちに混じって朝ご飯を済ませます。

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色々あって悩みますが、私はナポリ伝統の郷土菓子「スフォリアテッラ」を選択。
貝殻のような見た目の不思議なルックスです。
「スフォリアテッラ」は「ひだを何枚も重ねた」という意味だそうです。

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独特の食感です。サクサクだけど強さはなく、儚い感じです。
ホロホロと口の中で溶けていく感じのパイ生地の中には
リコッタチーズのクリームが入っています。

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Tちゃんが選択したのはこの地方の名物「デリッツィアリモーネ」
レモンクリームとスポンジのケーキ。
爽やかなレモンの風味が効いていて、食後のデザートにもぴったり。

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カプチーノをスタンドスタイルで飲んで再び移動。

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この時点ではまだ雨が降っていて海もなかなかの荒れっぷり。
しかも寒い。でも、逆にいい雰囲気だったので車から降りて
写真を撮らせてもらいました。

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いかりのマークとノットのデザインが可愛い手すり。
コレを撮りたくて降ろしてもらったようなものです。

いよいよ雨足が強くなってきたので、アマルフィに到着してから
お土産店でポンチョを買うことにしました。

青、黄色、透明があるけど、どうする?と言われ…
泰人さんは最初迷わず「ぼくはブルー」と言ったのですが
Tちゃんは透明、私は少し考えたあとで青を選択。
その後、急に泰人さんが
「すみません、やっぱりぼくは黄色に替えてもらっていいですか」
と言うので私とTちゃんは「なんで?」と不思議顔。

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黄色に替えてもらってご満悦な人。

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透明はコーディネートの邪魔をしない賢い選択。

そして、青。青はどうなのでしょうか。

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泰人さんは「青のポンチョはゴミ袋みたいに見えるかなと思ったん…」と言っていました。
確かにゴミ袋と色調ほぼ同じ。
でも、そんなん言いだしたら
「青は燃えるゴミ、透明は燃えないゴミ、黄色は分別ゴミ。。。」
全部ゴミ袋に近いじゃないですか。という話になり、
急遽「ゴミブクローズ」トリオが結成されました。

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ゴミ収集のおじさんがゴミを収集しにきているところ、だそうです(笑)
躍動感のあるTちゃんのポーズと何人か分からない泰人さん…。
そしてそれを必死になって撮るゴミ袋(青)。

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ひとしきりゴミブクローズとして遊んでからアマルフィの教会を見学。
フラッシュをたかなければ撮影もOKです。

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見事な天井装飾。
ヨーロッパの教会は本当に素晴らしいですね。
ゴールドとモスグリーンのコントラストが美しかったです。

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再び港へ戻ってきて撮影大会。
お天気だったらもっと素晴らしかったのに、残念。

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いくら気取ってポーズをとってもゴミ袋(青)のままでは台無しです。
しかもTちゃんも泰人さんもいつの間にか脱いでるし(笑)

続いて、ポジターノという町へ移動します。
こちらもアマルフィと似ている雰囲気を持つリゾート地です。
陶器の工芸品が有名な町だそうで、あちこちに陶器の工場や直販店があります。

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「日頃の行いがいいから午後からは絶対晴れる」
とあまりに何度も言う私たちに神様も根負けしたのか…午後からは
素晴らしい天気の回復っぷりでした。

ランチもポジターノのピッツェリアで頂きます。

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私がオーダーしたのは「マニカレッティアルフォルノ」
リコッタ、モッツァレラ、プロシュートとトマトがクレープ状の
パスタに包んである不思議な食感の料理です。
トマトの酸味が爽やかで大好きな味。

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ピッツァはみんなでナポリターナをシェア。
アンチョビが入っているので塩味しっかり目。
ここに限ったことではありませんが、南部の料理は塩味が強いので
濃いめの味付けが好きな泰人さんは「どれを食べても美味しい!」と大喜びです。

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ホテルのカギが可愛い。。
教会のクーポラをイメージした図柄になっています。

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ロビーからの眺めにまずテンションアップ。
凄い!!目の前が海。

お部屋に通され、しばらく休んでいるとさらに晴れてきました。

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わぁ〜〜〜えらいこっちゃ…というレベルの海の青さ。
紺碧とはこのような色を指すのですね。と思わずにはいられません。

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ビール、というかアルコールを飲める体質だったら絶対飲んでいましたね。
というロケーションでした。

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刻一刻と様子を変える海と空、
何時間でも見ていられる景色でした。

ちなみに、私は明日の朝までに提出しなければいけない原稿があり、
この素晴らしい景色を背に仕事をしていて
「なんでこの環境で仕事…」とブツブツ言っていましたが、ギリギリまで
先延ばしにしていた自分が悪いのです。

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夕食はホテルのレストランでいただきました。
白にブルーと黄色のアクセントカラーが本当にリゾート感たっぷり。

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フリット盛り合わせはもはや毎日食べても飽きない美味しさ。

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海の幸の温サラダもシンプルな味わいなのに強烈なインパクト。
出汁が絡んでいる感じにレモンの酸味が加わってえらいことに…。

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ミラーレス一眼の充電がなくなってしまったので
久しぶりにスマホでの撮影で変な横線入っているのが残念ですが、
今回の旅行イチ美味しかったかもしれない…
レモンと海老のリゾット。

柚子的な感じでレモンピールが使われていてほんのり苦みも感じることができ、
複雑な味わいなのですが、とにかくこれは万人受けする味でしょう。

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これの顔が私に似ている、という話に…
否定はしきれない(笑)

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パンナコッタはモチモチの食感とパッションフルーツのソースが
たまらなく食欲を刺激…。
なんか、もう一皿ぐらいパスタ食べてもいいかな、ぐらいの気持ちに。

Fくんは寝る時間になったので、パパと先にお部屋に戻っていきましたが、
Tちゃんと泰人さんと私はそのままレストランに残ってお喋り。

隣のテーブルのおじさんがデザートのメニューになかった
イチゴのマチェドニアを頼んでいるのを見逃さなかった私は
「マチェドニアあるの?!私も食べたい!」
と追加オーダーすることを忘れません。

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みんなで食べたらいいやん、とスプーンを3本持ってきてもらっていましたが、
結局食べていたのはほぼ私だけで、Tちゃんは少しつまんだ程度。

明日は朝から晴れるといいね!と日頃の行いが良い(?)
ゴミブクローズはそれぞれの部屋に戻っていったのでした。


 




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