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 最近旅先で食べたものの中でも衝撃度がけっこう強かったのが
マレーシアで食べた「肉骨茶」(バクテー)という食べ物です。

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部屋でゴロゴロしていたらすっかり遅くなってしまい、
ランチでもディナーでもない変な時間(16:10)にやってきたのでほぼ誰もいませんが、
この時間でもいくつかのテーブルにはお客さんがいて、
予約の札がついているテーブルもいくつかありました。

ちょっと中心地からはハズれてしまいますが、ここがめちゃくちゃ美味しいという
情報をキャッチしたのでタクシーで住所を見せて向かいます。
「強記」という店です。

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わぁ、可愛い!!こういうアジア雑貨テイストなキッチュな感じも好きです。
スタイリッシュモダン系もいいですが、元々アジア雑貨好きなこともあり、
忘れていた情熱を取り戻しつつあります。
一時期の私の実家の部屋は
おもちゃ屋さんみたいになっていたことがありましたね…。
バービーを並べて変なラバーランプを点灯…。
お弁当箱はタイのステンレスの丸型。(これは今でも愛用しているほど丈夫!!)
アジア、というよりも宇宙百貨店です。(知ってる人は同世代)

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このランプ可愛いな!!

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土鍋でやってきました。
思っていたよりも大きいので怯みますが、数々の大皿料理との華々しい戦歴を
思い浮かべると、たかがスープだろ。イケる。という気持ちでしかありません。

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薦められるがままにオーダーしたレタス炒め。
これ、たまに中華で見かけますがおいしいですよね。
こちらのお皿も可愛い。

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豚肉、生姜、野菜、パクチーなどが薬膳スープの中にたっぷり。
一口食べて、ビックリしました。
初めて食べる味、だけど、どこか懐かしい。
私は美味しいものに出会うと、料理マンガばりに目がカッと開いて、
しばらく無言で食べ続けるのですが、これは久々の衝撃でした。

奥が深い味で、こんなに美味しいスープが世の中にまだあったか…という感じ。
この歳まで食いしん坊を続けているとですね、
だいたいの珍味やら美味しいものは食べてきた経験値があるので、
相当おいしいものを食べないと「へぇ~おいしいね」ぐらいにしか
感じなくなっているところがあり、
初めて食べる食べ物、素材自体も減っていっているのが実情。

マレーシアはエスニックとも中華とも違う未知の味がけっこうあることもあり、
ベーシックな食べ物でも、非常に私の好みに近かったりして、すでに夢中。
「うっわ~!!!これ、めっちゃ好きだわ!!」
と思うものに出会うたびに店員に謎の賞賛のまなざしを向けます。
「おぬし…やりよるな」的な。

予想外の展開の食べ物に出会うことが何よりの旅の楽しみ。

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こちらはデザートで行ったモールのカフェ(台湾系のチェーン店だったはず)
かき氷を所望していましたが、売り切れとのことで
なんだかマンゴー尽くし、みたいなメニューを選びました。

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これは「ローカルすぎてガイドブックに載せられなかった食堂ごはん」という
マレーシアの本で見てから食べてみたいと思っていたういろう的なお菓子。
甘さは思っていたよりも控えめ。
特段美味しい!!!っていう肉骨茶的な衝撃はありませんが、
時々ふと食べたくなるようなものなのかもしれません。
2個もいらんかったかも。
「ニョニャ・クエ」という総称みたいで、これは「クエ・タラム」という種類。
ほかにも気になるものがあるので、もうちょっと色々調べて食べてみたいですね!
カラフルで、一瞬ぎょっとするような色合いのものもありますが、
天然色素が使われている(らしい)ので、そこは楽しみたいところ。

和菓子にとても似ていて、見た目も華やかなので、引き続き研究したいです。
研究、ていうかただ食べるだけですけどね。

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紅茶とコーヒーを割った飲み物が「チャム」です。
ハイブリッドドリンク。
アイスでもホットでもおいしくて最初は好奇心だけで飲んでみたものの、
すぐに好きになり、その後マレーシアで「飲み物は?」とお店で聞かれると
「チャムya!」(マレーシアの英語は最後にyaをつけることがあるみたいで)
と答えるほどのお気に入りです。
マレーシアではエナジードリンクとして朝や疲れているときに飲む人が多いみたい。

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夜食でナシゴレン。
いいホテルでテレビや映画を観ながら夜食というのは、私にとってはとても非日常。
というのも、普段ほぼテレビを観ません。
海外のホテルだとナショナルジオグラフィックや料理番組、格闘技番組が
延々とループで流れているのでついつい観るというわけです。
最近のお気に入りは「CHOPPED JUNIOR」という子供が料理対決をして
順番にCHOPPED(ぶったぎられる)されていくという番組。

実は私も子供料理番組のコンテスト出場経験があるんですよw
子供心に服部料理教室のエレベーターで服部先生と遭遇したときは
ドキドキしたもんです。
ちなみにそのときの課題はオムレツでしたね。
カゴメがスポンサーのコンテストでした。
というようなことを懐かしく思い出しながらゴロゴロしてナシゴレンを食べる。
最高のオフです。

もちろん、そういうときにパソコンを持っていきたくないので
パソコンはこの時あえて置いていきました。
お休みのときはパソコンを持って行かない方がいいですね。
完全、オフ。何か調べたいときはスマホがありますし、
ホテルで聞けばどんなことでもだいたい解決します。

仕事が忙しければ忙しくなるほど、こういう時間を定期的に
無理やりにでもねじ込んでいきたいな…と思った私です。
そういう意味ではマレーシアとかベトナムってちょうどいい距離です。

つづく



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2020.01.31 / Top↑
 年末にもマレーシアに行っていたのですが、実はその前にも行っていて、
量が多すぎて追っかけ記事が書けない事態になっているので、
おいしかったところと興味を持ったところだけをピックアップして
その奥の深さにハマっているマレーシアについて書いていきたいと思います。

特に、ローカルなものにおいしいものが多いということと、
高級ホテルが安いということが女旅には魅力的な要素になります。
日本と同じようなクオリティのサービスを求める方には不満も
多いと思いますが、基本的に私はハコが良ければあとはサービスが多少悪くても
気に入らなければ言って改善すればいいや、と思っている人なので
単純に値段が激安なことは魅力的です。

エアアジアで到着すると、早朝の5時とか6時に着いてしまうので
まずはアーリーチェックインの交渉から始まります。
ルマなどの24時間チェックインシステムのホテルであれば、適当に調整してくれるのですが、
今回泊まったバンヤンツリーは1日分追加で課金でした。
でも、タダでは転ばないタイプなので
「部屋のカテゴリーは何?」「景色がいい?」などと確認を重ねると
「TOTOルームにアップグレードします」といわれました。

TOTOルーム…?
まぁよくわかんないけどアップグレードされたことは間違いないので
ふーんん。と思って部屋に行ってみました。

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部屋がちらかっていますが、これは私が寝た後ですからね(笑)
最初からこんなんではもちろんありません。

TOTOルームというのは、皆さんおなじみのトイレのアレです。
マレーシア的に最新版のウォシュレットが完備ということでした。
「TOTOルーム」というカテゴリがあるようだったので、かなり推しポイントなようです。
しかし、私から言わせると「そんなんどっちでもいい」なんですけどね…。
しかし、結果的にこの部屋は3.5日滞在してみてとても良かったです。
何がいいって、バスルームと洗面所のスペースがベッドスペースと
同じぐらいの広さがあるのですが、トイレが2ウェイアクセス。

地味に便利なポイントで気に入っていましたが、
TOTOルームじゃなくてもこのレイアウトなのでは。
と思ったのは3日目の朝でしたね。

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このときはインドネシアからスモッグが流れてきている、とかで
霞がすごい。せっかくのビューが常に冬みたいな感じでした。
でも、おこもりには最適。昼寝のしやすい天気というか、曇っているので
積極的に外出するというよりはホテルの部屋で映画を観たりスパへ行ったりしよ、と
「大人の女の休日」ってこんなんよねぇ!!!と
ニヤニヤしながら自分で自分にウットリします。

都会のハイダウェイ・・・とかさしづめ「CREA」的なイメージで
自分でいろんなところへ行って行動できて、
リフレッシュの時間を満喫する贅沢をかみ締めます。

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ルームウェアの柄はちょっとガチャガチャしていますが、薄くて着やすかったです。
もうね、バンヤンツリーに3連泊している自分、ていうだけで嬉しい。
憧れスパリゾートですからね。3連泊でも日本の同等レベルクラスの
スイート1泊分にも満たないぐらいの価格です。

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ドラゴンフルーツとスネークフルーツとりんご。
ヨーロッパとかだとウェルカムフルーツにはあまり手をつけないのですが
アジアホテルだと必ず一通り食べてみます。
なぜっておいしいから。

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ダブルシンクにドレッシングスペースも広々。
バスタブはオーバルでかわいいし、シャワーはレインシャワーと2種+お風呂側にも1つ。
自由な使い方が楽しめます。

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スパブランドなだけあってお風呂スペースは特に良かったですね。
バスソルトもたっぷり用意されていました。
お天気だったらさらにすばらしかったことでしょう。

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朝ごはんチェック。ザ・外国って感じのドーナツが架かっています。
このディスプレイの仕方、かわいいですね。

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最近ハマっている「ナシ・レマッ」というごはん。
ココナッツミルクで炊いたご飯ということなのでカロリーは高い。
たくさん食べるとソッコー太るらしいという情報は事前に得ていましたが
辛めのソースをかけて、トッピングにゆでたまごやピーナッツ、
いりこをかけて食べます。右半分はナシレマッとは関係ありません。

バンヤンツリーの朝ごはんは結局3回行ったのですが、
とても良かったです。というのも、スタッフがすぐに顔を覚えてくれて
毎日何かしらみんなが声をかけにきてくれます。
「今日はお天気が昨日よりいいですね」とか
「これ、新しいメニューなので食べてみてください」とか。
初めて来たホテルなのに常連さんみたいなフレンドリー具合で対応してくれました。

このゆるい仲良し具合みたいなのが好きな人は好きだし、
苦手な人は苦手かもしれません。私はもちろん好きな方なので
ガッツリ喋ったり質問したり、リクエストしたりします。
ナシレマッを私がものすごく気に入っていたのでスタッフの方が
「これはマレーシア人にとってはとてもなじみ深い食べ物ですが
貧しい労働者階級の人がカロリーを気軽に摂取できるように
工夫されていることにルーツがあります」というような話もしてくれました。

なんでも聞いてみると新しい視点でものを見ることができるので
おもしろいですね!たっぷり朝ごはんを食べましたが、
ランチの準備をして出かけていきます。

つづく




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2020.01.29 / Top↑