最近デザート作りにハマっているのですが、
しばらく色々やっていたのがゼラチンを使ったシリーズ。

ちょうど発泡ワインが冷蔵庫にポツンと保存されていて
使い道に困っていたので「キラキラした泡感活かし」
ゼリーを作ってみることにしました。

とは言え、アルコールにめっぽう弱い私なので、
とりあえずアルコール分を飛ばさなきゃ・・とワインを加熱。

キッチンに充満するワインの香りに何ごとかと思った泰人さんが
「きみ、また何を作ってるの…??」
と不安げな顔で覗いてきます。

…そう…。
料理研究家とか、料理家の家族というのは
「当たり」の食べ物が出てくる場合もあれば
「ハズレ」を食べて感想を述べなければならないという
ハイリスクハイリターンな毎日なのです。

「シャンパンをジンジャーエールで割って
ティファニーの広告のイエローダイヤモンドみたいにする」

と意味不明な説明を聞いてますます不安になった様子。

10244[1] 

こういうイメージです。
今月のリシェスの裏表紙がコレでインスパイアされました。
イエローダイヤモンドって気品があって素敵ですね…。

そんなワケでとりあえず…ゼリーを堅めに丸く作ってみました。
パヴェダイヤをイメージして周囲にクラッシュゼリーを散らします。

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「綺麗…!!」
これで完結してもいいぐらいですが。

コレだけで食べるのはあまりに重たいので…
結局全部クラッシュゼリーにして梨にかけて
さらにジンジャーエールを注いでみました。
キラキラ!!

1186346_535744499834342_989692535_n[1]

さあ!!召し上がれ!!
と出してみたところ…

「うわーコレ、微妙やなぁ!!」
と残念なリアクション…。

「どれどれ…」
(ここで例のごとく先に泰人さんに味見をさせたことがバレる)
「うわ(笑)甘くないやん!!けっこう砂糖いれたのに!!」

「甘さ控えめのデザートとか寒いわ…」
ゆ「ダ…ダイエットやから!!」(言い訳必死)

それにしても、ジンジャーエールも甘いはずだし砂糖も
けっこう入れたはずなのになぜ。

理由は簡単でした。

ジンジャーエールがいつの間にか
メインで流通しているのがドライタイプなのでした。
ラベルデザインが変わっただけかと思ってたけど…。
「ジンジャーエール」の下にドライって書いてあるやん。

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↑ ちょっと前までの定番(甘い)


↓ 今主に市場に出回っているジンジャーエール
(このほかにちょっと洒落たスーパーや酒屋さんだと
ウィルキンソンを見かけますね)

item201504901093p12[1]

そうだった…。
最近自宅用に「ジンジャーエールを買って飲む」という行為を
何年もしていなかったから気付かなかったけど、
大幅リニューアルしたのは2002年頃のことか…。

CMもこんな感じでした。



ちなみに、昔のGINGER ALEのCMはこんなんです。



(海外ヴィンテージ版)



私が好きなのは後者です。
大変好みのヘアメイクにファッション。
今観てもしゃれてる~~!!
カナダドライサイコーー!!と絶賛せずにはいられません…。
CMによってイメージがすごく変わることが面白いですね。

…という話に持っていってゼリーがイマイチ
おいしくなかった件については薄く隠蔽…。

また(泰人さんがこの失敗を)忘れた頃にリベンジする予定です。




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2013.10.07 / Top↑
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