連休の2日目は泰人さんが午前中仕事だったので、
暇を持て余した私は冷凍庫の掃除を…。

すると大事にしていた魅力的な食材が☆

牛頬肉の塊。
コレ、なかなか手に入らなかったのですが、
先日岡山の肉屋さんで発見して買ってもらったのでした。

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早速時間をかけて解凍。 
この状態でも「美味しそう…」と思ってしまう根っからの肉好き。

こういう肉の塊を見ると
「どうしてやろうかしら…くくく…」
と思わずにはいられません。

私の場合は初めて挑む食材は
「レストランでよく聞く調理法に従う」
ということにしています。

例えば、この牛頬肉の場合だと
「牛頬肉の赤ワイン煮」が鉄板でしょう。
そもそも、牛頬肉はスジの多い部分なので、
スジとりやトリミングに少々コツと手間がかかるのですが、
コレさえクリアすれば美味しい煮込みの主役になります。

まぁ、家で食べるものですし、スジとりは
触ってみて「あ、スジ。」と思うところと肉の部分を
切り離していくぐらいで十分だと思います。

肉の塊を切っている瞬間の自分が「料理やるぞ感」に溢れていて好きです。

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セロリと人参と玉葱をオリーブオイルで炒めて、
小麦粉を叩いた肉を炒め、ワインと水とトマトペースト少量
とブーケガルニを入れて煮込んでいる間に
(工程は本当にソレだけ。簡単過ぎるのに仕上がりは本格的です。)
出してきた大事なランチョンマット

フィレンツェ在住のたかちゃんからのプレゼント。
コレ、実は裏話があって…
私がたかちゃんのお家のディナーに招かれた時に
ソースを飛ばしてしまって(涙)どうしようどうしようどうしよう…と思っていたら
泰人さんが「この子、家でもよくこぼすんですよ。。ごめんなさい。」と
言ってくれたのですが、たかちゃんとご主人のフランシスは
「いいのよー!!気にしないで!!」と許してくれた上に、
私たちの帰国前に「コレならね、こぼしても大丈夫だから(笑)」と
笑顔でプレゼントしてくれたものなのです。

なんて優しく素敵な心遣い…。
自分の小ささを痛感しました。

と言うのも、一人暮らしを始めたばかりの頃、
友達が連れてきたキッズがトマトソースのついた手でリネンのテーブルクロスを
引っ張った瞬間、凍りついて何も言えなかった過去が…。
あの時の私…さぞ、冷たい目をしていたことでしょう。
あっ、昔の話よ!!(念のため)

たかちゃんこそ、真のエレ女…。
また会えるのが楽しみです。

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そうしている間に出来あがった赤ワイン煮込み。
泰人さんが帰ってきた瞬間に「なんか美味しそうなにおい!!」と
鍋を覗きこんでいただけのことはあり、確かにいい香り。
使ったワインは決して高級なものではないのですが…。

頬肉もしっかり煮込んだ甲斐があって柔らかくて
程よい弾力感。けっこう量はあったのに、あっという間になくなりました。
「お金が取れますね」
という我が家のミシュラン調査員の称賛の声ももらえて一安心。

簡単なのに本格的に出来るので、オススメのレシピです。
お好みでジャガイモやブロッコリーを入れても良いですね。
(ブロッコリーは別に茹でておいて後から飾り程度に並べた方が綺麗☆)
(ジャガイモもあまり煮込みすぎると形がくずれてボロボロになるので別茹でがオススメ)

デザートは実家の父が取り寄せしたというw.boreloのノッチョラート。
「日経新聞のチョコレートケーキランキング1位やって!!」
と言っていました。

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濃厚でシットリ…♥
ヘーゼルナッツの香ばしさがチョコレートとの相性抜群。
父が言うには大阪にもお店があるらしいです。

別に何の記念日でもなかったのですが、
思わぬ連休のご馳走ディナーになって満足です。




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2013.11.04 / Top↑
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