結婚5周年を記念して、お互いの両親を招待して
木婚式を開催してみました。

結婚して5年間、自分たちのことで精一杯で、
周りの人たちに助けてもらってばかりでしたが、
節目ぐらいは…と思って企画してみました。

GENSAI1.jpg 

会場は本当に色々と悩みましたが、移転したばかりの
玄斎さんへ行くことにしました。

通常のランチは5000円+サ税なのですが、今回は記念日なので
夜のコースにしてもらい、貸し切りにして下さるという贅沢空間。

カセントさんの横なので、美味しい指数がさらに高いエリアに!!

料理の写真はブログアップNGなので、文章で…。

付きだしは鶏ネックのお浸し。
繊細な出汁と青菜と鰹節の香ばしさがホッとします。

八寸は川津海老、蚕豆に雲丹、鯛の白子に鯛押し寿司。
土筆素揚げにはじかみ。
桜の飾りが春らしくて華やかでした。
土筆の素揚げが意外なほどの美味しさ。
完全に脇役もしくは飾り程度のものだと思っていましたが…。
「土筆って揚げると美味しいのね…!!」
と感激しました。
土筆と言えば佃煮、と思っていましたが素揚げの美味しさも捨てがたい。

お造りは皮付きの烏賊と伝助穴子。
伝助穴子は軽く炙ってあって優しい梅肉と抜群の相性。
身のフンワリとした食感と、皮のプチっとした弾力。
エンドレスで食べられそうなお造りでした。

お椀はうすい豌豆の葛蒸し豆腐(白い葛豆腐に翡翠色の豆が綺麗!!)
細く細く切られた人参、青いぜんまいに、筍もあしらわれていて、
お椀の中に春が凝縮されたような美しい世界でした。

焼き物はスズキの黒胡椒焼き。
二十日大根とレモン、ピュレがそれぞれの役目を効かせています。
ボリューム感のある肉厚なスズキと香ばしい皮の食感がたまりません。

帆立の和えもの。
半生食感の帆立が白和えにするとクリーミー加減倍増。
コレは頑張ったら家でも出来るかも…となんとかマネしてみようと
心に決めた私です。

もうひとつ焼き物が登場しました。
泉州筍のステーキ!!
筍をステーキにするなんて、どんなことになるんでしょうか。
と思っていたら、ミディアムレアなんです。
新鮮な筍だからこそ出来る調理法ですね。

ご飯も筍ご飯。お代りしてしまいました。
品のいい出汁と木の芽の香りが食欲増進…。
赤出汁は豆腐と薄揚げです。
小さく小さくサイの目切りにされた豆腐は是非とも家でも実践したいのですが、
いつも面倒になって普通の大きさに切ってしまいます。

デザートは苺と桜味のアイスクリームに小倉あん。
一度に食べると苺大福になったり、桜餅になったり…
さまざまな組合せを楽しめるデザートでした。

GENSAI2.jpg 

私も泰人さんも、それぞれの両親も美味しいものが
大好きなので、みんなが「美味しい」と笑顔で喜んでくれて
何よりでした。5年間の感謝を込めて、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

そして、いつもの通り、話題は私の結婚式準備について…。
「あの時の鬼のような神経質っぷりは周りのだれもが息をのむものがあった…」
「5年も続くと思わなかった…」
「泰人さんがよく5年も我慢したものや!!」という私の父とか…。
何ひとつ否定できないのが情けない。
そして、誰も否定しない(笑)

沢山笑って、話して、みんなで過ごす結婚記念日もいいものだね、
と泰人さんと話して帰りました。


玄斎



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2014.04.15 / Top↑
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