先日迎えた36歳の誕生日は私にレストラン選択権があったので
旧オルフェの移転先「スポンテニアス」を選びました。

オルフェは神戸のグランメゾンでしたが、
がらりと雰囲気を変えてカウンターだけの隠れ家レストランに
なったとのこと…オープン前から楽しみにしていました。

初めて行った人は確実に見逃すであろうと思われる看板
(というか壁に直接書かれている店名)
を一度見逃してかなり行き過ぎた後、再発見。

階段を上ったところに扉があります。
私が勝手に想像していたスタイルとは全然違うお店でした。
勝手に想像していたお店のイメージは
「アットホームなこじんまりとした…」といったキーワード。
ところが、全然違う。
実際行ってみるとまるで高級バーのような暗い部屋に広いカウンター。
ラグジュアリーで大人のデートに相応しい、そんな空間でした。
スポンテニアス1

前菜から驚きの連続です。
モダンでスタイリッシュな盛り付け。
石は温められていたり、タマゴは食べやすいところでカットされていたり、
スタイリッシュな中にも気遣いを感じます。

メニューを見ただけではどんな料理が出てくるか分からない、
サプライズの連続です。

スポンテニアス2
一皿一皿が美しいので、食べるのがもったいない~♪
…なんて言わずに即座に美味しく頂きます。

実は、この日はちょっと不具合が発生していたそうで
アプリがうまく連動せず、スマホで写真を撮りましたが、
ブロガーに嬉しい新システムがあるお店です。

その日の料理の写真のダウンロードが出来るのです。
だから、いちいち写真を撮らなくても後からブログ用にダウンロードすれば
ブログやSNSにアップすることができます。

スポンテニアス3 
スープは鼈でした。体にしみわたる優しい味わいです。
牡蠣はトリュフと共に頂きます。こちらも上品。

スポンテニアス4 
魚料理は鰆、メニューに「人参」と書かれていたのはウサギの料理でした。
あくまでも人参がメインなので人参、と記載されていたそうです。
奥に見える粉状のものはオリーブオイルを粉末化したものです。

スポンテニアス5 
メインの鴨料理の前に好みのナイフを選ばせてもらえます。
こういうちょっとした気遣いが「なんだかいつもと違う」
アトラクション感を増します。

鴨の火入れも素晴らしく、この時点でかなりお腹いっぱいなのに
おかわりしたくなるほど…。

新鮮だったのは、ソースの中に黒にんにくが含まれていたことです。
どのソースとも相性がそれぞれ良く、
全部の味をしっかり試しました。

スポンテニアス6 
デザートのコンセプトも美しく、
日本の冬をテーマにして作られたものでした。

こたつで柿を食べている様子を結露した窓ガラスごしに覗く、
とか
焼き芋をたき火で焼いている、
とか
グラニュー糖で作られた枯山水。
ひとつひとつに詩情を感じます。

こういうものを見ると、シーズンごとに訪れたくなりますね。

そして、この日はお誕生日ディナーだったので
三木さんが素敵なアコーディオン演奏を披露してくださいました!!
全力のおもてなしを受けた気分です。

スタイリッシュでシュッとした雰囲気のレストランでもあるのに、
他のお客様も一緒にハッピーバースデーを歌ってくれて
拍手までして頂き、温かい気持ちになりました。
スタッフの皆さんのホスピタリティが心地よいレストランです。
既に予約困難になりつつあるようですので、
気になる方は早めにチェックしてみてくださいね♪
スポンテニアス7 
HAPPY BIRTHDAY TO ME~♪
36歳も頑張ります!!




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2015.01.23 / Top↑
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