まだ前回の東京出張のブログが終わらない間にまた別の出張へ行ってきました。
なんでこんなに忙しいのにこんなに貧乏なのか…

というのも、今夫婦とも出張が続いて立替につぐ立替支払い、
外食につぐ外食…
ストレスがたまり遊びにつぐ遊び…
といった具合に負のループに入ってしまったようです。

来月ぐらいからは一旦落ち着くはずなのですが、
またいつ出張貧乏に陥るか分かりません。

さて、この前日に銀座のオシャレ系和食レストランで
お友達とご飯を食べた私。

集合場所へ行くまでの間
キョロキョロすることは忘れません。

ん。なんだここ。ここは気になるぞ。という路地を発見。

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間違いなく気になるでしょう。
写真がブレブレなのは逸る気持ちを抑えられずに早歩きしながら
路地の奥へ突進していったからです。

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どうやら和食の割烹のようです。
銀座においてはこのような店に飛び込みで入るなんて
恐ろしくてできませんが、こちらのお店はご親切にコースの価格、
アラカルトの価格もお店の外へ表示してくださっています。

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予約ナシでしたが、カウンター席に案内して頂けました。
カウンター席大好きです。
他のお客さんがオーダーしたものも全部見えるから…。

こちらはお浸し。美しいひきたての鰹節を見た瞬間、
「ここはアタリの店」の確信が持てました。

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こちらは石垣貝と鯛。関西ではあまり見かけない貝です。
この貝には強い甘みがあり、凝縮された旨味に驚かされます。
鯛は熟成系の関東スタイルでした。

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続いて蒸し物。
葱の下には鱸が上品な餡と共に眠っています。
柚子胡椒がアクセント。

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焼き物はまながつお。
ちなみに、まながつおは「かつお」と付きますが、
鰹の仲間ではありません。

焼き銀杏もちょうど良い塩梅で…。
まながつおは少し焼いてから卵白をサッと刷毛で塗り、胡麻をつけて
再度焼かれていたのを見逃しませんでしたよ。
こういう一手間が美しい日本料理を作っているのですね。

家ではなかなかここまでできません(笑)

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焚き合わせは蛸の柔らか煮。
柔らか煮、と言うだけのことはある柔らかさです…。
付け合せの野菜もヒンヤリとした食感にキリっと出汁が沁みていて
満足度の高い一品でした。

「満足度が高い一品」を食べている最中に、
「おあと、ご飯になりますが追加などは…」
と聞きにきて下さいました。

そう…。この日の私には計画があって、一人で銀座をハシゴして
楽しむつもりでした。2軒目はこの店の3軒ほど隣のラーメン店。
これからご飯を食べた上にさらに、ラーメン、できれば大好きな水餃子を…
そしてあわよくば〆はパフェがいい…と思っていたので本来ならば
「追加は結構ですので、ご飯を持ってきてください」
と言うべきところでした。

ところが予想以上にこの店の味が好みだったので、
いつもの通り言ってしまいました。
「今日のオススメは何ですか」
この後2軒行く、という宣言は既にしていたので板場の空気が一瞬
「えっ!!」となったことは言うまでもありません。

いいのいいの、今日は気ままに一人で放浪するって決めてたから!
そして追加したのがこちら。

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オススメは「さすが、オススメ!!」でした。
これ穴子をフンワリと焼き上げ、サッパリとした酢の物に。
「酢の物か天ぷらかどちらにしましょう」と聞かれ、
元気よく本来なら「半分ずつ、両方」と言いたいところでしたが、
さすがに天ぷらは次の店への公平さに欠けるのではないかと思い、
「酢の物、しかも少なめで」と答えました。一口食べた瞬間に
「少なめで」と言ったことを後悔しましたね。目の前のまな板には
私が食べるはずだったと思われる穴子がまだホカホカの状態で鎮座。

「やっぱり少なめって言ったの、ナシの方向で…」
とどれだけ言いたかったことか。しかし、この後ご飯も控えています。
しかも初めて来た店でそんなワガママを言ってはいけません。
板前さんには惜しみない賛辞を送り、〆のご飯を持ってきてもらいました。

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「牛しぐれご飯です」コレ、好きなんですよね…。
たくさん食べたいがあまり、以前自作で大量に作り、
ご飯の消費量がやたらあがったことがあります。

女一人で金曜日に予約もせずに飛び込みで入ってきた一見さんに、
皆さんとても親切にしてくださり、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ちなみにこちらのランチは大変お得で有名だったようで、
昼間は大行列ができる店なようですよ。
私は昼間に銀座でランチという素敵な状況にはなかなかなりませんが、
夜も追加をしても8000円ほどだったので、
ぜひともリピートしたい店のうちのひとつになりました。

ひとしきりお店の方や他のお客さんとのお喋りも楽しんだ後、
2軒目に元気よく向かいます。

つづく


菊川



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2015.08.27 / Top↑
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