毎回楽しみにしているグランドホテルエデミランの朝食。
もちろん朝食付きのプランを最初から選択しています。
ここの朝食は初めて食べたときにとても感動したことを覚えています。

何が素晴らしいってシンプルながらも充実した内容、
ハムやチーズのクオリティの高さ、
デニッシュペストリーたちの美しさ…
などなど色々と萌えポイントを語るとキリがありませんが、
とにかくまぁ、美味しいのです。
「ミラノの朝ごはん」 というだけでテンションが高まっていることも
間違いありませんが、ソレを差し引いてもオススメです。

前日の夜は2時間しか寝ていなかった私たち(5時までお喋りしていました)
でしたが、目覚ましナシで7時に起きたのは時差ぼけのせいではありません。

仕事だと起きられないクセに、こういう時だけ目覚まし不要で
キッチリ起きたい時間に起きられるのが私の性格です。

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この整然と並んだ感じが大好きです。
そして、給仕の方の無駄のない動き…。惚れ惚れしちゃいます。

さぁ。頂きましょう!と思った瞬間。
以前はなかったものが並んでいることを発見。

まさかの飲茶…。
う〜〜〜〜ん…。またしてもなんか違う。
こういうのをココで食べたくないんだよなぁ。とかいいながらも
「もしかしたらめちゃくちゃ美味しいかも」
と思ってひとつ取ってみました。

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数ある飲茶のうちから蒸餃子的なものを選んだところに
私らしさがありますね。無類の水餃子好きなもので…。

「アジア観光客向けなのか知らんけどちょっとどうかと思うわ…」
などといいながら口に入れてみるとどうでしょう。

美味しいやん(笑)さすがやね…と小声で誉め称える私。
イタリア在住のTちゃんにその辺のことを聞いてみると
「アジアの観光客向けって言うよりも、全体的にアジア料理が流行ってるのもあるかも」
とのことでした。オシャレなデートで行くレストランと言えば
日本食やスシが人気なんだとか。なるほど。

こんなにもクラシックなホテルでありつつ食のトレンドにも対応しているのか!
と感心する私でした。

でもやっぱりイタリアまで来たからにはこういうものが食べたい。
と思って食べたのがハム類、チーズ類。

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色々な種類を少しずつ食べることができて大満足です。
色々な種類を少しずつですが、全体的には
けっこう食べていることはご覧の通りですね。

同行のTちゃんがイタリア語ネイティブレベルに話せるので
給仕の方との会話も弾みまくります。
モンテナポレオーネのスイーツショップ「COVA」のギフトまで頂いてしまいました。

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ロビー全体はこんな感じ。
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ホテル自慢のマントルピース。
素晴らしくゴージャス。この空間にこそあってしかるべきものですね。
馬の彫刻も素晴らしかったです。
Tちゃんも私も馬術経験があるので馬が好きなのです。
それから、鳥の羽根も好きなことは、偶然すぎる一致。

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鏡ばりのテーブルと屛風の美しさといったらもう、
私の写真ではとても表現できません。
これから現地へ行かれる方は是非チェックしてみてくださいね。

ホテル全体が博物館のような雰囲気なのです。

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修復されて大切に使われてるであろうと思われる椅子。
装飾の豪華さに豊かな気持ちにさせられます。
見ているだけで幸せ。私はモダンなホテルの利便性やスタイリッシュな感じも好きですが、
クラシカルなホテルにしかない雰囲気を味わうのも大好きです。
ここへ誰が過去に座ったんだろう、とかそう考えるとわくわくします。

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もうひとつヨーロッパのホテルで好きなポイント。
それは階段を上から眺めること。
転がり落ちていきたくなります(笑)

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今回初めて知ったのですが、このホテルには
イタリアで最古のエレベーターが現役で稼働中。
二基あるうちの一基が古いものだそうです。
左側です。左側が来るまで何回も乗り過ごしたりしました。

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この鈍く光る木の艶。
再び惚れ惚れしてしまいます。そして、美しい鏡の枠。
欲しいと思わずにはいられません。
イタリアには素敵な鏡枠があって、Tちゃんの自宅でもアンティークの鏡枠が
各部屋のバスルームで素敵に使われていました。
「コレ、どこで売ってるの?」と思わず聞いてしまった私です。

古いものはとても美しいのですが、部屋の鍵に関しては少々難しかったです。
何度トライしても開けられない私たちは交互に必死にドアを
開けようと試みては踊り場のソファで休むという始末。

Tちゃんがやっとのことでドアを開けた瞬間をカメラが捉えていました(笑)
まるで障害飛越競技のサラブレッドかのような躍動感のある
Tちゃんのドアに写った影に注目です。

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うわぁ〜ビックリした〜〜〜!!!
とドアの向こうから顔を覗かせるキュートなTちゃん。
スゴい勢いで飛び込んで行ったから私もビックリしたわ(笑)
とまた二人でクスクス笑ってお出かけの準備を始めます。

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朝日が差し込むテラスも素敵でした。
毎日こんなところで目覚めて毎日あの朝食食べる生活…。
ウットリ。。

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イタリアの日常がちょっぴり見える素敵な空間です。
決して必死になって覗いたわけではありませんが、チラっと見えます。

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この鍵はクローゼットの鍵。
あぁ可愛い。。

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再びミラノの街に繰り出します。
今日こそ泰人さんのお土産を買わなければなりません。
(なかったわ!なんて言ったらどれほど残念そうな顔をされるか…)

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ガレリアも相変わらずの美しさでした。
ここもテロの標的になっているなんて悲しい限りです。
何事もないことを祈ります。

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無事に買い物を済ませることができたので駅からフィレンツェへ向かいます。

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チケットを持っている人しか構内に入ることが出来なくなったので
少し治安が良くなったそうですよ。

フィエンツェに戻ったらあっという間に年末です。




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2016.01.12 / Top↑
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