朝起きるとあいにくの雨。
しかも、ちょっと降ってるね、とか言うレベルではなく大雨です。
青の洞窟をしっかり見学したあとで良かった!

ナポリを出発してアマルフィへ向かう途中の小さな町のケーキ屋さんで
地元の人たちに混じって朝ご飯を済ませます。

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色々あって悩みますが、私はナポリ伝統の郷土菓子「スフォリアテッラ」を選択。
貝殻のような見た目の不思議なルックスです。
「スフォリアテッラ」は「ひだを何枚も重ねた」という意味だそうです。

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独特の食感です。サクサクだけど強さはなく、儚い感じです。
ホロホロと口の中で溶けていく感じのパイ生地の中には
リコッタチーズのクリームが入っています。

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Tちゃんが選択したのはこの地方の名物「デリッツィアリモーネ」
レモンクリームとスポンジのケーキ。
爽やかなレモンの風味が効いていて、食後のデザートにもぴったり。

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カプチーノをスタンドスタイルで飲んで再び移動。

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この時点ではまだ雨が降っていて海もなかなかの荒れっぷり。
しかも寒い。でも、逆にいい雰囲気だったので車から降りて
写真を撮らせてもらいました。

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いかりのマークとノットのデザインが可愛い手すり。
コレを撮りたくて降ろしてもらったようなものです。

いよいよ雨足が強くなってきたので、アマルフィに到着してから
お土産店でポンチョを買うことにしました。

青、黄色、透明があるけど、どうする?と言われ…
泰人さんは最初迷わず「ぼくはブルー」と言ったのですが
Tちゃんは透明、私は少し考えたあとで青を選択。
その後、急に泰人さんが
「すみません、やっぱりぼくは黄色に替えてもらっていいですか」
と言うので私とTちゃんは「なんで?」と不思議顔。

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黄色に替えてもらってご満悦な人。

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透明はコーディネートの邪魔をしない賢い選択。

そして、青。青はどうなのでしょうか。

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泰人さんは「青のポンチョはゴミ袋みたいに見えるかなと思ったん…」と言っていました。
確かにゴミ袋と色調ほぼ同じ。
でも、そんなん言いだしたら
「青は燃えるゴミ、透明は燃えないゴミ、黄色は分別ゴミ。。。」
全部ゴミ袋に近いじゃないですか。という話になり、
急遽「ゴミブクローズ」トリオが結成されました。

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ゴミ収集のおじさんがゴミを収集しにきているところ、だそうです(笑)
躍動感のあるTちゃんのポーズと何人か分からない泰人さん…。
そしてそれを必死になって撮るゴミ袋(青)。

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ひとしきりゴミブクローズとして遊んでからアマルフィの教会を見学。
フラッシュをたかなければ撮影もOKです。

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見事な天井装飾。
ヨーロッパの教会は本当に素晴らしいですね。
ゴールドとモスグリーンのコントラストが美しかったです。

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再び港へ戻ってきて撮影大会。
お天気だったらもっと素晴らしかったのに、残念。

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いくら気取ってポーズをとってもゴミ袋(青)のままでは台無しです。
しかもTちゃんも泰人さんもいつの間にか脱いでるし(笑)

続いて、ポジターノという町へ移動します。
こちらもアマルフィと似ている雰囲気を持つリゾート地です。
陶器の工芸品が有名な町だそうで、あちこちに陶器の工場や直販店があります。

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「日頃の行いがいいから午後からは絶対晴れる」
とあまりに何度も言う私たちに神様も根負けしたのか…午後からは
素晴らしい天気の回復っぷりでした。

ランチもポジターノのピッツェリアで頂きます。

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私がオーダーしたのは「マニカレッティアルフォルノ」
リコッタ、モッツァレラ、プロシュートとトマトがクレープ状の
パスタに包んである不思議な食感の料理です。
トマトの酸味が爽やかで大好きな味。

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ピッツァはみんなでナポリターナをシェア。
アンチョビが入っているので塩味しっかり目。
ここに限ったことではありませんが、南部の料理は塩味が強いので
濃いめの味付けが好きな泰人さんは「どれを食べても美味しい!」と大喜びです。

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ホテルのカギが可愛い。。
教会のクーポラをイメージした図柄になっています。

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ロビーからの眺めにまずテンションアップ。
凄い!!目の前が海。

お部屋に通され、しばらく休んでいるとさらに晴れてきました。

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わぁ〜〜〜えらいこっちゃ…というレベルの海の青さ。
紺碧とはこのような色を指すのですね。と思わずにはいられません。

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ビール、というかアルコールを飲める体質だったら絶対飲んでいましたね。
というロケーションでした。

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刻一刻と様子を変える海と空、
何時間でも見ていられる景色でした。

ちなみに、私は明日の朝までに提出しなければいけない原稿があり、
この素晴らしい景色を背に仕事をしていて
「なんでこの環境で仕事…」とブツブツ言っていましたが、ギリギリまで
先延ばしにしていた自分が悪いのです。

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夕食はホテルのレストランでいただきました。
白にブルーと黄色のアクセントカラーが本当にリゾート感たっぷり。

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フリット盛り合わせはもはや毎日食べても飽きない美味しさ。

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海の幸の温サラダもシンプルな味わいなのに強烈なインパクト。
出汁が絡んでいる感じにレモンの酸味が加わってえらいことに…。

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ミラーレス一眼の充電がなくなってしまったので
久しぶりにスマホでの撮影で変な横線入っているのが残念ですが、
今回の旅行イチ美味しかったかもしれない…
レモンと海老のリゾット。

柚子的な感じでレモンピールが使われていてほんのり苦みも感じることができ、
複雑な味わいなのですが、とにかくこれは万人受けする味でしょう。

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これの顔が私に似ている、という話に…
否定はしきれない(笑)

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パンナコッタはモチモチの食感とパッションフルーツのソースが
たまらなく食欲を刺激…。
なんか、もう一皿ぐらいパスタ食べてもいいかな、ぐらいの気持ちに。

Fくんは寝る時間になったので、パパと先にお部屋に戻っていきましたが、
Tちゃんと泰人さんと私はそのままレストランに残ってお喋り。

隣のテーブルのおじさんがデザートのメニューになかった
イチゴのマチェドニアを頼んでいるのを見逃さなかった私は
「マチェドニアあるの?!私も食べたい!」
と追加オーダーすることを忘れません。

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みんなで食べたらいいやん、とスプーンを3本持ってきてもらっていましたが、
結局食べていたのはほぼ私だけで、Tちゃんは少しつまんだ程度。

明日は朝から晴れるといいね!と日頃の行いが良い(?)
ゴミブクローズはそれぞれの部屋に戻っていったのでした。


 




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2016.05.02 / Top↑
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