1/3の朝、今日からTちゃんのご自宅を出て
ホテルに移動です。朝ごはんに私の好きなもの+Tちゃんの好きなものを出してくれました。

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ほうれん草の温サラダ「スピナッチ」、大好きすぎて帰国後、早速家でも作りました。
ミニトマトのように見えるものは実はとうがらしの一種で、中にはツナが入っています。
それをオリーブオイルに漬けてあるおつまみ的なものなのですが、
初めてTちゃんのお家で出てきたときには「なにこれ!!美味しい!!」と
遠慮もなくバクバク食べたものです。。

しっかり朝ごはんを食べたにも関わらず、ランチは3人で美味しいピッツェリアに行こう、という
ご主人のFさんのお誘いを断るワケがありません。

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アンチョビたっぷりのナポリ風ピッツァをFさんが頼んだので
一切れ味見でいただきました。
なんでも味見したがることをもう覚えてくれています。

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ここでも店名「GUSTA PIZZA」の名前がそのままついたピッツァがあったので迷わず選択。
いや、迷わずというのはウソですね。7種類ほどあった中から迷いました。
底の方にはトマトソースとモッツァレラが敷き詰められていて、ルッコラと
削りたてのパルミジャーノ、フレッシュトマトが鮮やかなピッツァ。
7ユーロです。1000円ぐらいでこの満足感!素敵。

たくさん食べて大満足ののちに、
車でTちゃんと私をホテルまで送り届けてもらいました。

今回のホテルはHELVETIA&BRISTOL。
クラシックな雰囲気です。お気に入りのLUNGARNOとはまた
違いますが、現在LUNGARNOは改装工事中でした。
そして、こちらのブリストルはロケーションが便利具合から言うと素晴らしい。
本当に中心地の中の中心地にあるので、歩いてどこへでも行けます。

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壁の赤がゴージャス。
どことなく不思議の国のアリスを連想させられる空間です。

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なぜ、このホテルにしたかというとですね。
前回ミラノで泊まったGRAND HOTEL ET DE MILANの所属する
LEADING HOTELS GROUPにこちらのホテルも加盟しているため、
会員宿泊ポイントが貯まるからなのです。

年間でグループ内のホテルに5泊したら1泊タダとか、そんな特典がついてくるほか、
毎回無料で部屋のアップグレードが確約されるなど、
色々なお得なポイントがあります。
(ほら、そういうの好きそうじゃないですか)

今回も「ジュニアスイートにアップグレードされます」と聞いていたので
ふんふん。なるほど。と楽しみにしていたのですが
一瞬扉をあけるとリビングスペースはどこ・・・という感じ。

よくよく見渡してみてやっと気付きました。
古いヨーロッパの建物にありがちなことなのですが、もともと隣にあった狭い部屋を
くっつけている構造…(笑)
なんと言うか、壁がガッツリあるので、家っぽいのです。
一瞬気付かないところに扉がもう一つあり、奥にリビングスペースがありました。

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こっちがリビングスペースでした。
ウィンターホリデーシーズンらしくパネトーネのプレゼントも
フルーツギフトと共に用意してありました。

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アメニティはミラノのGRAND HOTEL ET DE MILANと同じくETRO。
が、微妙にラインナップが違うので、同じ所属グループでもホテルによって違うようです。

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ホテルを出ると目の前がストロッツィ宮。
こちらではai weiweiのインスタレーションが開催中。
G先生が開催直後からFacebookにアップされていたので楽しみにしていました。

Tちゃんと一緒に早速見学。

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無数の自転車を組み上げた空間からスタート。
普通の物も角度を変えて見ると全く違ったものに見えるトリップ感。
ひとつひとつの自転車は実際に使われていたもので、
元々は中国のどこかを走っていたのだろうなと思うと興味深いですね。
だって、今はアートとしてフィレンツェにいるわけですから。

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ダンテの肖像はレゴブロックでできています。
ウフィッツィ美術館蔵の有名な「フェデリコ・ダ・モンテフェルトロとその妻」風に撮影。

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ai weiweiの作品の中でも話題性が高い世界の名所で撮った写真シリーズ。
某女優さんがコレを模した友人のインスタにいいねをしたことで炎上したり…
何かと騒動を振りまく作品です。
ちなみに、来場していた人もこの作品群の前で中指を立てるセルフィー続出。
うーん、さすが「LIBERO」(自由)と題されたインスタレーションなだけあります。
中国当局と表現の自由をはじめ、諸々のことで自由とは何か、問いかけられている気がしますね。
と、スな感想を述べるワタクシですが、
コレのクリアファイルとかノートとか会社で堂々と使おうか迷ったあげく、
中指シリーズを買うことすらできなかった意気地なしです。
(当たり障りのないデザインのメモパッドは購入済み笑)

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併設されているカフェもai weiweiバージョン。
こちらでTちゃんが「さ、お茶して会話しよう」と…。
イタリア生活が長いTちゃん、時々日本語がおかしいのが可愛いです。
間違ってはないのですが、「お茶して会話しよう」とは言わないよ、と言うと
「ほんまや!」と二人とも大笑いです。

Tちゃんとまた明日も会う約束をした後はまたG先生と合流し、
トリュフ専門店プロカッチでアペリティーヴォを。
「ここのトマトジュースがとっても美味しいんだよ!」
とトマトジュースで乾杯。そして、トリュフのサンドイッチを食べるでしょ?
と聞いてくれたのですが、私は二人で4つを分けるのかと思っていたら…
G先生にも既に「大食いキャラ認定」されていたようで…
運ばれて来た山のようなサンドイッチ!!

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「サーモンのやつも食べる」
と言ったから私の方はまさかの5個になっています。
どう考えても多すぎるのに、G先生が「お腹いっぱいになってきた…笑」
と4つのうち3つしか召し上がらず、「食べる?どうぞ♪」
と結局フォアグラトリュフサンドを合計5個とサーモンサンドを1個完食したのでした。

いや、振り返ってみたらこの日、ピザも食べてましたやん。
朝ご飯、ランチにピザ一枚プラスFさんの一切れ、おやつにパン6個笑
そしてこの後普通に「じゃ、ごはんいこか〜」と繰り出すのですから。
「今日は魚の気分です」とリクエストしたところ、甥っ子さんとその彼女も一緒に
新規開拓のレストランに行くことに決定。

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オシャレ系なスタッフが多く、会話が聞き取りにくいほどの
大音響で音楽が流れ、隣のテーブルではモデルばりの美女3人組が談笑。
自分がここにいることそれだけで楽しい気分になれてしまう空間。
(要するにこの辺りに自分も住んでいて、友達みんなでディナー、みたいな錯覚に陥ったわけです)

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海老のフリットと悩みましたが、スタッフおすすめのメニューで決定。
久々の魚!!タルタルで。
マグロはやっぱり美味しい。白身魚とイチゴが合うという発見も。

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みんなが色々なものを味見させてくれます…。
感謝で涙がでそう(笑)
「この子はジャーナリストなんだよ」
と言われるとジャーナリストという響きが大変マジメな感じがして
私にはもったいないような気がしましたが、記事を書いていることは確かなので
まぁジャーナリストの端くれ…ということにでもしてもらいましょう。

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イチゴのマチェドニア。
体がさすがに疲れているのか、ビタミンを所望している様子…。

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しかし、私以外のみんなが頼んでいたのはパイナップル。
これがめちゃくちゃ美味しそうで正直「しもたーー」と思いましたね。
そして、それが顔に出ていたのか、また…
「…食べる?」と言ってくれるG先生…。
「え、いいんですか」と即座にいただきます。
あぁよかった!頂いて本当によかった!

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素敵ファミリー!!
美味しいものを一緒に食べて楽しい気分を共有できたのは
今回の大事な旅の思い出のうちのひとつです。

それにしたって食べ過ぎたかな…と思いながら眠りにつきましたが、
翌日は大好きな「ホテルの朝ご飯」が待っているということもあり、
しっかり目覚ましを確認してからベッドに入る用心深さを見せるところは
筋金入りの食いしん坊なんだなと自分でも呆れてしまいます。




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2017.01.16 / Top↑
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