fc2ブログ

タマゴとの格闘のあと、仮眠をとり、カーテンを開けると…
明らかに日本ではない景色が広がっていました。

21034680_1596156353793146_302508900326531956_n[1]

こちらはヒンドゥー教の新興宗教系寺院だそうです。
「ISKCON寺院」というそうで、なかなか印象的ないでたちです。
行ってみたい衝動に駆られますが今回は我慢です。
グーグル先生によるとお土産店なども充実しているらしいです。

21077807_1596156340459814_8705220748742219591_n[1]

部屋からホテルのプールが見えます。
インドの水問題についてはいろいろな人から注意を受けていたので
ガッツリ潜って泳いでいる人を見ると感心します。
チャレンジャー!

20993832_1596156370459811_3263339426685574283_n[1]

急いで準備をして朝食会場へ。
朝食込みの料金かと思っていたのですが500ルピー、
800円ほどなのでホテルの朝食にすると安い方ですね。

「Coffee?or tea?」
と聞いてくれたのでいつもどおり「カプチーノ」と答えたのですが
はっ!!ここはインドだった!!と思って
「間違えた!チャイで!」と言い直します。
インドにきたら本場のチャイでしょう。

20993109_1596156397126475_331112017536231565_n[1]

きました!
インドの好きな食べ物(飲み物)のうちのひとつ、チャイ!
スパイスが効いていてなんとも…至福。
むしろ日本やスタバで飲むものよりもまろやか。

21034254_1596156427126472_8821981248200248233_n[1]

ビュッフェ台には見たことのない食べ物もいっぱい。
いろいろ少しずつ食べてみました。

カレーピラフ状のものはPOHA
その左のなぞな白いものはPLAIN IDLI
固形のカレーはBHAJI
液状のカレーはSAMBHAR
というらしいです。
メモをとってまわりました(基本、そういうところはマジメ笑)

このほかにも激辛のトマトチャツネをチキンソーセージにかけて食べたり。
朝から腕白です。

20993053_1596156450459803_4648301446655627124_n[1]

こちらが展示会場なのですが入り口には自動小銃を持った軍人さんが構えていて
まったく「ウェルカム感」は感じられません。

午前中しっかりいろいろ見て回ったり自社ブースの受付を手伝ったりして
ドキドキのランチタイムです。

なぜドキドキかって…。
ホテルじゃないところで食べるのはドキドキするでしょう。

21106709_1596156587126456_8823076955482930101_n[1]

これがインドのフードコートです。
なんか…ものすごい微妙です。
閑散としつつ、椅子にはチェアクロスがきちんとついています。
そして、机はところどころ木のトゲが飛び出ていて気をつけないとケガをします。

21077760_1596156487126466_2887270429120379358_n[1]

何を食べよう…と迷って(というかそんなに選択肢もないけど)
本日はチキンビリヤニを食べることにしました。
チキンライスみたいなものです。
暗がりのキッチンは見るからに不衛生な感じがしたので
あまりじっと見ないようにしました。
病は気から、と言いますか…「あそこで作ったものを食べたからお腹が痛い」
と思いたくなかったからですね。

21077803_1596156510459797_2378533887711247410_n[1]

食券を購入して店のおじさんに渡します。
200ルピーなので320円ぐらいです。

20992628_1596156527126462_5924876405791389878_n[1]

ほとんどみんなチキンビリヤニを選択。
右上の緑色のソースがおいしい。
これをかけることによって飽きずに最後まで食べることができました。

21032417_1596156540459794_4145198917734368100_n[1]

出張慣れしているM主任技師だけは違うものをオーダー。
プーリとカレーです。
わぁ!!絶対こっちの方がおいしそう!!
とガン見したうえに「ちょっとください」と言う私。
M主任技師は自分が食べるより先に「好きなだけとってください」と
わけてくれました。なんて優しいことでしょう!
(おいしいものをくれる人はみんないい人)

一口食べて即「明日はこれにします」と宣言。
揚げたてのプーリは熱々でプーっと膨らんでいて中は空洞になっていて
見た目よりも軽いのですが表面は香ばしくカリっとしていて絶妙。

カレーも2種類ついていて(これはM主任技師が特別に2種類入れて!と言ったそうですが)
大満足のランチなのです。チキンビリヤニよりも断然プーリランチです。

21105507_1596156617126453_1351228619896836744_n[1]

ちょっといつもの展示会と様子が違うのは
ごみ収集のおばちゃんがサリーを着ていること。

20992653_1596156670459781_1944443557302049057_n[1]

着くなり気が合い、仲良くなったCちゃん。
年齢も近くて可愛いのです。好奇心旺盛なところが素敵。
ケータイ大好きなのでSnapchat、whatsapp、FacebookのIDを交換。
私が今ハマってるインテリアデザインのゲームアプリも教えてあげました。

私が知りたいことは何でも調べて色々画像を見せながら教えてくれます。
話をしているとCちゃんの額の髪の生え際が赤いことに気づいた私。
既婚のインド女性が眉間に「ビンディ」と呼ばれるシールみたいなものもしくは
赤い丸を描いているのを見たことがある方は多いと思います。

でもCちゃんがつけているものは何…??
と気になったので「ねぇ、その赤いのは何?」と聞いてみました。
「ん?これはシンドゥールだよ!」とのこと。
シンドゥールもビンディと同じように既婚女性がつけるものだそうです。
「日本では?どうやって既婚か未婚かみわけるの?」
とすぐ質問で返してくる会話がおもしろい。
「日本では指輪だね。既婚の女性はほとんど指輪をつけてるよ」
「男性は?」
「男性はね~、たとえば奥さん以外の女の子と遊んだり、
ナイトクラブ的なところへ行くときははずしたりする人もいる」
「ええ~!!信じられない!」
といった具合。

20992981_1596156687126446_3936249233095976826_n[1]

こちらはインドメンバーの一部。
左のU氏は「靴が大好き!」とのことで、ここでもまた話が盛り上がります。
Cちゃんが言うには「彼の知らないブランドはない」とのことで
ふーん、私も靴にはうるさいですよ…とちょっと話しかけてみたら
なるほど、よくご存知でした(笑)
お母様の影響でファッションが好きになったそうです。

話しているうちに「こいつ、遊んだり買い物したりするの好きなやつや」と
思われたのかデリーのおすすめ買い物スポットと夜遊びスポットについて
細かく紹介してくれました。
いやいや、さすがにインドで夜遊びするのはハードル高いでしょう。
しかも、連れていってくれるというワケでもなさそうなので1人で行けと…??

彼が紹介してくれたのは「PLAYBOY CAFE」というクラブで
ウサミミとかではなく本気のバニーガールがいるところ。
女の子もめちゃくちゃ可愛いですので、
見てるだけでも絶対にテンションあがりそうなところでした。
「見て~ほら、イケてるだろ?」
とスマホを見せながら言うので「わぁ!ほんとだ!かわいい!」と食いつく私。
というかね、インドにああいうクラブがあるというのも
正直ちょっと意外だったわけですよ。

世界のナイトクラブ事情に詳しいワケではないのですが
彼はドバイの展示会にも行くことがあるだろうと思ったので
「ドバイにロベルト・カヴァリが経営してるクラブがあるから行ってみて」
という情報をお礼に教えてあげるとものすごい喜んでいました。

右のMさんは初めて会ったのですが、控えめで知的な物腰。
私とCちゃんが話しているのを横で静かに聞いて笑ってる感じです。
時々「僕は寿司食べたことあるよ~」とか言ってきます。

真ん中はHさん。もともと社員だったときに日本に来て
その時に私は友達になったのですが、転職してからもこうやって
展示会に来て元職場のメンバーに会いにくるなんて可愛らしいこと。

基本的にインド人は素直で温かい。
でもそれはこの人たちがインドの中でも恵まれた育ちの人たちだから。
余裕って大事なんだな、と思いました。

21034536_1596156723793109_215092283010560639_n[1]

夜ご飯はインドのK社長がLODI THE GARDEN RESTAURANTへ
連れていってくださいました。

何、こんな感じのところがいきなりあるの??
と不思議に思います。だって、このレストランのほんの前の通りでは
半裸のおじさんが裸足で歩いていたりするし、
犬も激痩せでアバラが出ています…。
ブログに書くのもためらわれるような状態の子供も見ました。

このレストランでデートをしていた超絶美女も、(きっとモデルとかそういう部類の人)
1歳ぐらいの赤ちゃんを抱いて車の窓を叩く8歳ぐらいの女の子も
同じ時代に同じ国に生まれているという事実が信じがたいのです。

20992939_1596156747126440_3861813599242041721_n[1]

かっこいいレストランです。
私が来るから、と言って喜びそうなところを選んでくださったとのこと…。
なんだか申し訳ない。仕事だし、そういうのは一切期待していなかったのに。

なんなら一人行動も辞さないという考えでしたが、逆にそれをされると
皆さんに迷惑がかかったかもしれないですね(笑)
だから先回りして私が行きそうなところをチョイスしてくれていた…


…ということは、素直に楽しむべきです。

21034517_1596156783793103_2606240425633483428_n[1]

海老のチリソース天婦羅。
やっぱりインドは海老が美味しいですね。シーフードが充実。

20994337_1596156820459766_2852253907223934065_n[1]

鶏レバーのトーストとレーズン。
このほかにチーズの盛り合わせを6人でシェアして…

私以外は男性で皆さんよくお酒を飲まれるのでインドビール「KING FISHER」を。
ハチドリの絵が華やかです。
私はお水で楽しみます。

20994353_1596156847126430_5109775413976851042_n[1]

メイン料理は各自好きなものをオーダー。
私はラヴィオリと迷いましたがラザニア。
一口食べてみて、あれ??と思いました。

何かが違う。何だろう。
あっ!!このラザニアはベジタリアン用のラザニア。
つまり、ミートソースではなく中に入っているのはズッキーニや人参などの角切り。
それとパスタとモッツァレラ。

インドならではの珍しいベジタリアン用ラザニアを食べることができて
思わぬラッキー体験です。これはなかなか日本でもイタリアでも
お目にかかれないのではないでしょうか。

20994025_1596157337126381_2104496005796320098_n[1]

デザートはチーズケーキ。
インド人は甘いもの大好きなようで、どのスイーツも基本的に甘い。
食事は油を使っているものも多いですがベジタリアンのメニューをうまいこと
組み込んでいけばインド料理はスパイスも多用しているし、
意外とダイエット向きなのかも…!と思いました。

いきなり明日の夜帰るのか…と思うとすでに少し寂しい気分です。
インドは好きという人と嫌いという人と2手に分かれるそうですが
私は確実に好き、の部類ですね。

ほどよい怪しさと不思議感、謎が漂っている感じに好奇心を煽られます。
そんな好奇心いっぱいで迎えた最終日につづく




★ランキング参加中です。クリックお願いします★
関連記事
スポンサーサイト



2017.08.26 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://elegantevita.blog20.fc2.com/tb.php/1576-f29911dd