さて、子孫へ行った時に「湿り箸」の話になりました。
湿り箸とは、茶道をルーツに持つ懐石のおもてなしのうちの一つで、
箸の先に食べ物がくっつくのを未然に防ぐために、予め箸を湿らせてあることです。

子孫さんでは、最後の和菓子についていた黒文字だけが湿り箸仕様になっていました。
京都の一流店などへ行くと、湿り箸が出てくる率は高いのですが、
コレをよしとしない人も多いそうで、吉兆ではわざわざ最初に
「湿ったお箸をお出ししておりますが、乾いたお箸が良ければお取替え出来ます」
と聞くということは、「箸が濡れてるんですけどっ!!」とか言って怒る人もいるのでしょう。

確かに、茶道に触れたことがなければ
「わっ、箸が濡れてる…」
と思ってしまいそうですが、どちらにしても私は気にならない派なので
特に気にしたこともなかったのです。

「ぼくはこの湿り箸がどうも好きじゃないな~」と。
なんで?と聞くと
「なんか気持ち悪い…洗い立てのコップとか、食洗器から湯気がたって
出てきたような器とかはもっと気持ち悪い」
とのこと。

洗いたてがイヤ、って気持ちは何だか分かる気がします(笑)
コップに水滴とかついてるままお茶とか入れられて「ほぃ」と出されると
すごくイヤ。だそうです。それもなんか分かる^^;

もっと早くから言ってくれてたら良かったのに。
多分、結婚したての頃は、「意図していない」湿り箸を家でやって
しまったことがあるような気がします…。
それを思い出して「言ってくれたらよかったのに~」と言うと…
「当時のキミにそれを言ったらガチギレしたと思う…笑」だって…!!!

すぐキレていた私が3年でちょっとは成長した印かも。といいようにとります。




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2012.03.23 / Top↑
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