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本の好きな両親の影響で、小さい頃から本に囲まれて過ごしてきました。
毎月新しい絵本が本屋さんに届くシステムになっていて、
(今から考えると、どういうシステムだったのか謎…)
その本を既に持ってたり、読んだことのある場合は返品交換可だったのでしょうか?

海外の名作から、昔話モノ、ユーモラスな新進作家の作品など、
バラエティ豊かな本が毎月手元へ届き、毎日好きな本を父が寝る前に
一緒に3冊選んで読んでくれていました。

年齢が上がっていくにつれて、字数の多い話になっていくので、
父的に「オレの好きな本」=「字数の少ない本」ということに気付いたのは
けっこう最近になってからなのですが、
字数の多い本も時間をかけて読んでくれていたことを思い出しました。

で、毎日毎日色々な話を読んでもらうのですが、
時々今日はコレ!!というものがない日があります。

そんな時は創作の日です。
連歌のように、途中まで私が話を作り、途中から父が話を作ります。
それがけっこう面白くて、面倒な日は「えー!!そんな終わり方?!」というような
話になったりします。

今から考えると、明らかに「眠いから早く切り上げたんやん!!」と
文句も言えるのですが、当時は素直だったので「わぁ、もう終わっちゃった…」
とションボリしたものです。

でも、話を作ったり組み立てたりして遊ぶのはなかなか楽しい遊びなので
オススメです。今でもたまに泰人さんに話を作って聞いてもらうのですが
大人対大人なので「ほんでどうなったん?」とか「なんでそんなことになったん?」と
突っ込まれると固まって「えー」とか「そこまでは分かりません!!」と言う始末…。

小説家も、絵本や童話の作家も本当に凄い。
クリエイティブな仕事をしたいと常日頃から思っていますが、
先日「愛という名のもとに」を見て小説家志望の男子が編集部に
こき下ろされる様子を見て「あんなんされたら立ち直れないかも…」と
コンペすらちょっと最近遠のき気味です。

妹も同じようにして育てられたので、妹作の絵本(当時4歳ぐらい?)は今でも
父が大事に引き出しに仕舞っている宝物なのです。

妹も、私も今は全然関係ない仕事に就いていますが、
いつか一緒に1冊でも何か作れたらいいな~と思ったりした秋の夕暮れ。

ところで、絵本繋がりで、今日25ansのブログに掲載したこちらの本。

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これが何故家にあるのかと言うと私が改めて買ったワケではなく、
新婚当時私がちょっと調子の悪かった頃に
母が持ってきた絵本なのです。

「てんぐちゃんは泰人さん、だるまちゃんはあなたに似てるわ」
て…。だるまちゃんめちゃワガママやし、性格も子供っぽいんですけど…。
てんぐちゃんは立派なのです。
いいと思ったものは素直に褒める、人のものを羨ましがったりしない。

泰人さんも読んでみて!!と(半ば無理やり)読まされたのですが、
ククク…と笑っているので
「…??何に対して??」と思ったら

「コレ、確かにキミに似てるわ~」とのこと。

そのページのだるまちゃんはコレ…。

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めっちゃ怒ってるやん…(笑)
頭にお椀乗せて手作りサンダル履いて…。


 

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2012.10.10 / Top↑
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